FC2ブログ

記事一覧

アップルパイ用フィリング

頂き物の林檎や出戻り林檎の山を目の前にして、どうしたものかと途方にくれておりました。
毎日食べても、食べても減らず、ここはひとつ大量消費すべくアップルパイでも作るほかないと
重い腰を上げて、りんごを煮ました。


150113 (1)


これがアップルパイの中身 (フィリング) です。 ↑
キャラメリゼしたりんごと、コクを出すためにバターも入れています。

いつも味見しながら適当に作っているのですが、今日はブログ用にきちんと計って
写真まで撮ってみました。
りんごはキリがいいように1kgにして、このりんごの量を元に砂糖やバターの量を決めました。
あ~めんどくさっ! (笑)
出来上がりを食べてみると、これが美味しいのなんの!
もうこれ以上美味しくは出来ない、というくらい美味しく出来たので (笑)
自分の覚書としてレシピを記します。


◆ 材料
りんご (皮をむいて正味) 1kg  小だと5個くらい 中なら4個くらい
グラニュー糖 200g  りんごの20%
無塩バター   50g  りんごの5%
レモン汁  大さじ1杯
シナモンパウダー   適宜
     
◆ 作り方
150113 (9) 150113 (8)

りんごは皮をむき八つ切りにして種を取りレモン汁をまぶしておく。
八つ切りのままでもいいが、さらに半分に切った方が食べやすい。
鍋にグラニュー糖の半量(100g)と、水大さじ2杯を入れ中火にかける。
小さい泡が大きくなって、しばらくすると茶色くなってくる。
茶色になったら火を止め (厳守)、熱湯を大さじ1杯を、そっと注ぎ鍋を回してなじませる。
火をつけたまま水を入れると温度差でカラメルが飛び散るので、
必ず火を止めて熱湯をそっと注ぐこと。
油断していると焦げるので見極めが大事。
これでカラメルが出来ました。


150113 (7) 150113 (6)

鍋にりんごを入れ、カラメルを絡ませる。
残りのグラニュー糖(100g)、無塩バター、を入れ、蓋をして中火で15分くらい煮る。


150113 (10) 150113 (5)

15分は目安なので、途中でふたを開けて状態を見る。
柔らかく透き通っていれば火を止める。


150113 (4) 150113 (3)

りんごをザルに開け、煮汁を切る。30分くらい置いておくとよい。200ccくらい取れる。
煮汁を鍋に入れ中火にかけ焦がさないように煮詰める。
りんごを入れたまま煮詰めると、形崩れするので煮汁だけ煮詰めて後でりんごを戻す。


150113 (2) 150113.jpg

煮詰まったら、ザルに開けておいたりんごを戻し形を崩さないように絡ませる。
シナモンを入れる時はここで振って、絡ませる。


使用したりんごはサンふじです。
紅玉で作ると甘酸っぱくって美味しいのですが、如何せん水分が多くて、ずぶずぶになり
煮崩れてしまいます。
それでも世に数多ある菓子のレシピでは、旬の紅玉を使いましょう!とこぞって書いてあります。
私も紅玉が王者だと思っていた時期があり、紅玉で何度か作ったことがあります。
結果は惨敗でした (笑)

りんごは硬めのほうが素人には上手く作れます。
品種はふじが硬くて煮崩れしないのでベストだと思います。
酸味が足りなければレモンで補えばいいだけのことです。
でも、生で食べる時はサンふじの方が美味しいと思います。
ふじに比べて柔らかいし、ジューシーで甘酸っぱくて、りんごらしい味がするので好きです。
ふじは私には硬過ぎて、昔流行ったCMではないけど、齧ると歯ぐきから血がでそう (笑)
因みに我が家の蜜子はサンふじです ^ ^

フィリングを作っただけでどっと疲れが押し寄せました。
なので今日は御託を並べただけで終わりです (笑)
アップルパイの形になるのは明日ということで、乞うご期待!

プロフィール

やまねこ拝

Author:やまねこ拝


おうちで過ごす時間が大好きな主婦です
何気ない日々の暮らしを綴ります

カウンター

カレンダー

07 | 2020/08 | 09
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -