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京都 2日目

昨夜は寝たのが午前3時.
(ごめんなさい,息子のパソコンは論文設定(?)になっているので,
句読点は、。(読点と句点)読点はカンマの「,」句点はピリオド「.」に
変換されるので,なんか調子が狂います.)

朝起きたのは10時過ぎ.
疲れていたので爆睡,7時間途中で起きることもなく寝たのは久しぶり.
おかげで疲れもとれて朝から快調.

今日の昼ごはんは京風カレーうどん.
晩ごはんはもつ鍋.
どちらも息子のアパートから歩いて2,3分の近場です.

観光は真如堂と銀閣寺.
晩ごはんのあとはライトアップされている永観堂に行きました.
ところが,すごい人出で境内は行列ができていて,
しかもぐるぐると幾重にも渦巻いているのを見てビックリ.
誘導している係員にどれくらいかかるのか尋ねると
なんと2時間待ちとのこと,諦めて退散しました.
みんな辛抱がいいなあ.
ライトアップは8時30分までなので入れるかどうか定かではないのに.

とにかく連休と紅葉が重なった,この三連休は観光というより
人を観に行くようなもんです.

う~ん,明日はどうするかなあ.
では,また明日.


追記(12/3更新)

昨夜はこたつから這い出て、お風呂に入り床に就いたのが午前3時、
そして起きたのが午前10時過ぎでした。
ここ1週間というもの忙しくて、ろくに寝ていなかったので
自分の家じゃないのに7時間、なにも覚えずに熟睡出来ました。
おかげで目覚めは超スッキリ。

洗濯機を回しながら近所のスーパーとコンビニへ。
食パンを買ってきたので夫と二人でトースト1枚とコーヒーで軽い朝食を。
息子はまだ寝ています。

洗濯ものを干したあと息子を起こし、三人でお昼ごはんを食べに行きました。
ハイシーズンなので、どのお店も行列ができています。
その中で比較的、空いていそうなカレーうどんの店に並びました。

「京・カレーうどん お多やん」

この店は息子の部屋から歩いて5分とかかりません。
ラッキーなことに15分くらいで入れました。


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京風カレーうどんって、一体なんぞや。
京風の出汁で仕上げられたぜいたくなカレーうどんらしい。
私が注文したのは、釜玉カレーゆばうどん。
釜上げうどんに卵を絡めてカレーをかけて食べます。


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こうやって卵の絡んだ うどんにカレーを混ぜ込むことで
辛みが軽減されるんだそうです。
湯葉が入って美味しかった、また食べに来てもいいな。


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夫と息子はカレー鳥とじうどん。
ダシの効いたカレーあんを玉子でとじたものが、うどんにかかっています。
鶏肉も入っていて美味しかったそうです。

ここで息子と別れ、夫と私はバスで真如堂へ。

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このお寺は4年前の秋にも訪れています。
ここは外国人観光客がまったくいないので落ち着けるのです。
金閣寺や伏見稲荷は外国人ばかりだったのでウンザリしてました。

その点この真如堂はきらびやかでない分、しっとりとした、
お寺らしいお寺という感じがして好きなんです。


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真っ赤に色づいたもみじの木立から垣間見える本堂。


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伽藍の屋根を背景に透かして見る もみじのきれいなこと。


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まずは本堂に上がってお参りを。
お参りを済ませた後ふと周りを見ると行列ができているではありませんか。
一体何事かと思って覗いてみると、御朱印を貰うために
みなさん並んでいたのでした。
御朱印がブームだとは知っていましたが、ここまで並ぶとは。

ああ、これが噂の御朱印なのね。
友達の一人が御朱印、御朱印と呪文のように唱えていたのは
このことだったのねと納得。

その光景を目にした瞬間、血が騒ぎ、私もこうしちゃおれんと、
御朱印帖を買いに寺務所へと駆け込んだのでした。

で、ついに買っちゃいました。

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真如堂の御朱印帖。
いかにも御朱印帖って感じ素敵でしょ。


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背表紙と裏表紙はこんな感じ。


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そして、ついにわたくしも御朱印帖デビュー。
並ばなくても寺務所の中で書いていただけました。

表紙の裏側に押された阿弥陀像は御本尊の
「うなずきの阿弥陀」と呼ばれ、女性に人気の阿弥陀様。

ちなみに、なぜそう呼ばれるようになったのかと言うと

この阿弥陀像は最澄の弟子である「円仁」が手がけたもので、
仏像の完成間際、阿弥陀様の眉間に白毫を入れようとした際
「比叡山の修行僧のための本尊になって下さい」
とお願いされたところ阿弥陀様は首を横に振り拒否をされたとか。
「それでは都に下って、すべての人々をお救い下さい。
特に女の人をお救い下さい」と言われたときに、
今度は三度頷かれたことから「うなずきの弥陀」と呼ばれるように
なったそうです。

毎年11月15日の御開帳の時だけ拝観出来るとのこと。
なので今日はもちろん拝観することはできませんでした。

初めての御朱印をいただいて、なんかもう嬉しくて、
お堂に座り込んでくつろいでいる夫のもとへ
御朱印帖を大事に抱えて勇み足で見せに行きました。

「おお、ま点子ちゃんも いよいよ御朱印めぐりに参戦するんだね」

「参戦するだなんて言い方はやめて、スタンプラリーじゃあるまいし」


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御朱印や墨が反対の頁に写らないように
この紙が間に挟まれていました。

御朱印帖を手に入れると中を埋めたくなるのが人の常。
ほかにめぼしいお寺はないかと胸算用している自分に気付き、

これって、やっぱりスタンプラリーなんじゃないかと、
こんな不謹慎なことでいいのかと反省したのでした。


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足を消費したくないので表門へは出ずに、お堂の横を通って
元来た東門へと進みます。
こちら側は、もみじがまだ色づいていませんね。
でも赤くなり始めの緑のグラデーションが息をのむほど綺麗です。
ただ単に赤ければいいっていうもんじゃありません。


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この渡り廊下を渡った先に重森三鈴が手掛けたモダンな庭園があります。
それはまた次回のお楽しみに取っておきます。

庭を鑑賞するのは新緑の頃が一番綺麗だと思います。
6月は観光客もまばらだし、ゆったりした気分で眺められると思うので。
そのころに、また来れるといいんだけど。


そして向かった先は銀閣寺。
もちろん、お目当ては御朱印。
御朱印はスタンプラリーじゃないと反省したんじゃなかったの^^
だって、ここから一番近いお寺は銀閣寺なんだもの。

途中でスタンド式のコーヒー店に寄って
挽きたての香り高いコーヒーを買って、ちびちび飲みながら
銀閣寺へと坂道を上って行きました。

銀閣寺は今まで何度も訪れています。
なので御朱印がなかったら、たぶん今日は来ませんでした。

拝観料を払って中に入ると、ここも御朱印目当ての行列ができてます。
なんと一時間待ちとのこと、時間がない人は御朱印料300円を払えば
その場ですでに書き置いた半紙が貰えます。
それを自分で御朱印帖に貼るのです。
分刻みで行動している団体の旅行者はそれを貰っていました。

それを横目で見ながら小さな声で夫に

「あれって、お薬手帳だよね。
薬局でお薬手帳を忘れると、後で貼ってくださいって
効能を書いた紙きれを渡してくれるじゃん」

と耳打ちすると

「ああ、なるほど、そう言えばそうだね」

私たちは時間に余裕があるので、引きかえの番号札を貰って
御朱印帖を預けました。
せっかくここまで来て、お薬手帳なんてねえ。
ところが私のすぐ後ろの人で受付終了となったのです。
入場したのが午後4時だったので一時間待ちということは午後5時。
閉館時間なのでギリギリセーフだったわけです、ラッキーでした。
あと1分遅かったら、私たちもお薬手帳になるところでした。


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銀閣寺は金閣寺みたいに、きんきらしていないので好きです。
日本人はやっぱり金閣寺より銀閣寺だよね。
おかげで外国人も少なく、時折欧米人を見かける程度でした。
金閣寺を訪れた時は周りがすべて外国人だったので
ここは本当に日本なのかと疑ったほどでした。
近頃の京都はどこへ行っても外国人観光客でいっぱい。
中国語や韓国語が飛び交っている中にいると、
ちょっと興ざめしてしまいます。


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月向台。
なんかプリンみたい。
これって砂で出来ているわけでしょう、メンテナンスが大変でしょうね。


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そして銀閣寺といえば銀沙灘(ぎんしゃだん)。
侘び寂びの空間の中で異彩を放つ、超モダンなデザイン。
これもメンテナンスが大変そう。


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赤いもみじで彩られた庭園。


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侘び寂びとモダンが融合してすごく綺麗ですよね。


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先に進んでは振り返り、シャッターを切りました。


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私は真っ赤っかのもみじより、こういった淡い色彩が好みです。
こういう景色を見ると何年か前に訪れた瑠璃光院を思い出します。
私の中では紅葉の景色がダントツによかったのは瑠璃光院。
テレビで紹介されてメジャーになったみたいで今年の混雑ぶりは
尋常ではなかったようです。
早めに行っておいてよかった。
その時の記事は ⇒ こちら


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上に登って行く途中に、こんな竹垣が。


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全貌が見渡せる上まで登ってきたのですが
ちょうど真向かいに夕日が当たって逆光になるので夕日が沈むのを待ちます。
暇なので空を見上げて一枚。
そうこうしているうちに陽も沈んできました。


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ここまで登って来ると向こうの屋並みまで見渡せます。
銀閣と銀沙灘、ちょっと人が邪魔ですね。


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別の角度から。
ナイスショットです。

銀閣寺は4回目だけど紅葉のシーズンは初めてです。
御朱印は抜きにして、来てよかった。


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さて、お待ちかねの御朱印。
きっかり1時間後に貰いに行きました。


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間に挟んでいる紙です。
これを見ると外国人の観光客がいかに多いのか、よくわかります。
シルバーパビリオン、ポピュラーネーム、フォーマルネーム。
外国人のためだけではありません。
行書が読めない昨今の日本人のための説明もあります。
こういうのを見ると、何をかいわんやという気持ちになります。

棒になった足を引きずりながら一旦部屋に戻り
息子と一緒に晩ごはんを食べに出かけます。

足が限界なので、すぐ近くの焼肉屋さんへ。


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夫が焼肉より鍋ものが食べたいと言うので店の名前にもなっている
一心鍋を注文。
これは、お通しの牛すじの煮物。


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夫と息子は白ごはん(大盛り)を頼みましたが
私は海苔茶漬け。


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一心鍋には牛肉しか入っていないので、もつ鍋が食べたいという
夫のために、もつ鍋も合体させて一緒にしてもらいました。


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チゲ鍋風の味付けで美味しかった。
牛肉を追加して最後のシメはうどん、おなかいっぱいになりました。

ちょっと足が回復してきたので店を出て息子と別れ
今回の旅行のメインであるライトアップした永観堂へ。
バスに乗ればすぐの場所にあるので便利です。

ところが、永観堂の門をくぐってビックリ。
ライトアップを見ようとする観光客で行列ができており
その行列はもう十重二十重(とえはたえ)どころか
ぐるぐると渦巻いており、ただただ、唖然とするばかり。
一体なんなの、この人出は。

呆然とその場に立ちすくんでいると、なんと次から次へと
大型観光バスが入ってくるではありませんか。

「危ないから、端の方によけてくださ~い」

って、なんなの、まだまだ押し込むつもり。
まったく持って正気の沙汰じゃない。

ぐるぐる巻きの行列の誘導員にどれくらいで中に入れるのか
訪ねてみると、2時間はかかるとのこと。

冗談じゃない!
そんなに待ってたら閉館時間になってしまうじゃないの。
ねえ、ねえ、あななたち、辛抱強く並んで待っても時間切れで
中には入れないと思うよ、
って、みんなに大声で叫びたいのを必死に抑えて、夫と二人して
早々に退散したのでありました。

プロフィール

やまねこ拝

Author:やまねこ拝


おうちで過ごす時間が大好きな主婦です
何気ない日々の暮らしを綴ります

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