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ひとり天下一洋裁会

今年も始まりましたね、洋裁仲間たちの祭典”天下一洋裁会2017”
興味のある方はこちらをクリック。


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10月1日がスタートだったので今日はもう6日目です。
今月はこれで楽しみがひとつ増えたなあとウキウキしつつも
毎日頻繁にインスタをチェックするので目が痛い(泣)

私は参加したくてもスマホもタブレットも持ってないのでただ見てるだけ。
パソコンでもやろうと思えば、出来ないことはないんだろうけど
そんな面倒なことはやりたくないし、出来ないし。

そこで、このブログ内で参加することにしました。
題して、”ひとり天下一洋裁会”(笑)

ルールは日替わりでお題が設定されているので↑
インスタではそのお題に沿って投稿するようになってます。

わたくしめも、そのお題に沿って毎日記事を載せていこうと思います。
無理なお題の日はパスするつもりですが。

まずは、さかのぼって初日のお題から。


■10月1日 自己紹介
高校卒業後、一年間、地元の洋裁学校(文化服装学院系)に通いました。
なので洋裁歴はずいぶん長くて45年になります。
ずっと縫っていたわけではないので縫った枚数は、この天下一洋裁会に集う
ソーインガーさんたちと比べると格段に少ないと思います。

洋裁学校では縫ったものを、いつもほどかされていたので
その時のトラウマで洋裁は好きではありません。
それに私が習っていたころは縫製の仕方もいちいち面倒で。
どんな素材でも切りじつけだったし、ダーツやファスナーは必須。
縫いしろの始末はロックミシンなんてなかったので端ミシンかパイピング。
すそ上げは手まつり、厚地や冬物はすべて裏地つき etc...
工程を挙げればきりがないくらい一枚の洋服作りに時間がかかったんです。

だから、当時の仲間は洋裁ってめんどくさいという思いが強くて
一緒に洋裁学校に通ってた友人たちで今も縫っているのは私くらい。

そんな洋裁嫌いの私がずっと洋裁を続けてきたのは太っていたから。
(若いころは今より10㎏以上太っていた)
大きいサイズの既製服はどれもダサくて自分で作るしかなかったんです。

今は出来あいのパターンも豊富で、採寸して型紙から自分で起こしていた
昔に比べれば夢のよう。
今、洋裁を初めていれば好きになっていたかも。


■10月2日 使っているミシン

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ジューキ職業用ミシン シュプールSL-280EX
ベビーロック 衣縫人 BL57EXS


■10月3日 挟/カッター

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裁断も型紙を切るのもハサミです。
そもそも私にはカッターで裁断をするという発想がない。

左から、庄三郎24cm(洋裁学校で使用 45年もの)庄三郎22cm
クローバー ピンキングバサミ(同上)ほとんど使わないので新品同様。
手芸用はさみ ロバートクラス社製


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この手芸用はさみは30年前にドイツを旅行した時に買ったもの。
ゾーリンゲンのロバートクラス社の刻印があります。
糸切りバサミとして使っています。
一般的な糸切りバサミは怖くて使えないので。


■10月4日 文鎮/ペーパーウエイト

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上から、モルタルのブロック、洋裁文鎮(丸型)、ウチダ製図用文鎮

ロータリーカッターで裁断しないので文鎮は型紙のトレース用です。


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この可愛い家の形をしたブロックは友達の旦那さま謹製(笑)
私の一番のお気に入りです。
軽めなので洋裁本を開いたときに閉じないように重しにしています。

ウチダの製図用文鎮は以前勤めていた会社が閉鎖した時に
貰い受けたものです。
重さがあるのでトレースするときはこれが一番使いやすい。
洋裁用文鎮は軽すぎて型紙が動くのでイマイチ。


■10月5日 自慢したいもの

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自慢したいものって、取り立ててないなあ。
何かないかと物色したら、こんなものが出てきた。
洋裁学校の製図の授業で使っていた原型のテンプレート。

左上から、男子服身頃、婦人服身頃、婦人服袖
1/4 スケール、子供服身頃、子供服袖


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今でもこんなの売っているのかなとネット検索してみると
ちゃんとありました。
これは旧式の原型だそうで現在の原型は前身頃に
前下がりがないフラットな形になって、ダーツが入っていました。
へえ、今でも原型を使って製図してるんだあ。


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原型のテンプレートはすべて縮尺が1/4なので
この1/4スケールとセットで使っていました。


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これは洋裁学校時代に作ったエプロンです。
亡くなった母が大事に取っておいてくれました。
エプロンのデザイン、魚の刺繍、すべてオリジナルです。


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日ごろ褒めない先生が、この魚の刺繍だけは褒めてくれました。
褒められることなんて滅多になかったので、よく覚えています。


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エプロンごときにダーツ、しかも2本も、今では考えられませんね。
そしてポケット口には、当たり前のように力布(ちからぬの)
時代を感じますねえ(笑)


■10月6日 お気に入りの道具

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洋裁学校では、どんな時もシツケだったのでシツケ糸は必需品です。
マチ針だけで縫えるようになったのは、ほんの最近のこと。
さらに進化してマチ針なしでも縫えるようになりましたが、
やっぱりシツケをかけた方がきれいだし早く縫える気がします。

いろんな場所で縫物をするので、針山は至る所に置いています。


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左から
井藤昌志 作、CHECK&STRIPEオリジナルオーバルボックスの針山。
山辺朋子 作、白樺のかごに入ったコケモモ刺繍の針山。
青森 あけびとこぎん刺しの針山(糸入りふくべ)

どれもちっちゃくって可愛いから好き。


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ベルニナのボビン入れとマグネット針山。
この赤い色が気に入ってます。
マグネットの針山はマチ針をポンと投げるだけでキャッチしてくれるので便利。


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最後はベティちゃんの指抜き。
この指抜きをしたまま作業するのではなくて、帆布など布が硬くて
針が通らないときに使っています。
可愛いので、いつもはミシン部屋に飾っています。


まとめて6日分のお題を消化したので疲れた~
また、明日。

プロフィール

やまねこ拝

Author:やまねこ拝


おうちで過ごす時間が大好きな主婦です
何気ない日々の暮らしを綴ります

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