パソコン (ボードPC) がすごい唸り声をあげるので、壊れるのではないかと傍にいてドキドキします。
毎年暑くなると、きまってこの症状が出ます。パッチが入った時は猛り狂うようなすごい音がします。
たぶんホコリも影響しているのだと思います。
そこで今年も掃除機でホコリを吸い取ることにしました。


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裏側を見てください。この綿ぼこりのすごいこと。掃除機をかけるとこんなにキレイになりました。


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ソニーのPCは分解掃除が出来ない仕様になっているので
まずはスプレー式のほこり飛ばしクリーナーでほこりを飛ばします。
そのほこりをキャッチしながら掃除機で吸引します。


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今度は立てて上部、逆さまにして下部も同じように掃除します。
内部はわかりませんが、見える範囲はこれできれいになりました。


      140630 (1)

夫専用のノートパソコンもついでに掃除。
ホコリが中のほうに詰まっていて掃除機で吸引しても、なかなか取れません。
針先を突っ込んで、引っかけて絡め取りました。

「うわ~、ゴボッて取れた~ 耳垢がごそっと取れたみたいに気持いい♪」

と、夫は大はしゃぎ (笑)

効果テキメン。どちらもおとなしくなりました ^ ^

これで暫くは一安心。

日曜日に芝刈りをしました。

 芝刈り前                          芝刈り後
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刈り高 20ミリ

所どころ生え方がムラになっていますが、まずまずです。
陥没した所に目土を入れてやればいいのはわかっていつのですが、なかなか ^^;

クモの巣状の菌糸が少し発生しているので、近いうちにキトサンを撒く予定です。

ギャザースカートに合わせてヨークブラウスを作りました。

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  型紙 : パターンレーベル ヨークワンピースブラウスオプション
  生地 : C&S 天使のリネン ホワイト


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昨年も同じ形でローンで作ったのですが、着心地がいいので
今回は色を変えてリネンで作ってみました。 前回は こちら
このリネンは薄手でさらっとしていて涼しげで、チクチク感もないので
これからの季節にぴったりです。
黒のドットのギャザースカートに合わせると、清楚な感じがします。


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ブラウスの裾を中に入れてブラウジングさせると
また違った雰囲気になります。
昔風に言うと ”よそいき” になります。


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昨年作ったnani IROのフレアースカートと合わせてみました。
これもなかなかステキです。

コーディネイトひとつでガラッと雰囲気が変わりますね。
これでちょっと衣装持ちになりました (笑)

スカートほとんど持ってないので作りました。
参考にしたのは茅木(かやき)真知子さんの 「スカートア・ラ・カルト」


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       140629 (6)

この本の仕様では、脇にはさみこんだ三角の布を前で結ぶようになっています。
シンプルなものにしたかったので省略しました。

ギャザーの分量が多くないのですっきりして見えます。
ギャザーやタックの分量が多いとどうしても太って見えるので
ここは最小限のギャザーで。
ウエストはゴムを通すだけなので簡単だし、着ていて楽ちんです。

茅木さんのデザインは大好きなので、ほかのデザインの服を何枚か作っています。
この本も10年前に購入してから、ずっと眺めるだけでした。
やっと日の目を見ることができてよかったです ^ ^



       140629 (7)

このギャザースカートはボイルに似た生地で少し透けるので、ペチコートを作りました。
裏地をつけてもよかったのですが、洗ってアイロンをかけるときにストレスがたまるので
あえてつけませんでした。

ペチコートを作っておくと着回しが効くので便利です。
布地はキュプラ (裏地用生地) で夏用のさらっとしたものを使いました。
実はこの生地も在庫布なんです。たぶん20年くらい前のもの ^^;

横幅60センチ、縦75センチの布を二枚重ねて
脇を縫い、裾をあげ、ウエストにはゴムを通すだけの簡単なものです。
筒状なので少し足さばきが悪いですが、大股で歩くわけではないので大丈夫。

これに合わせたブラウスも作りました。
次の記事で。
息子のところに冷凍食品を送りました。
すべて手づくりです。写真を撮り忘れたので画像はありません。

ピザ 8枚
クリームシチュー 4袋
ハッシュドビーフ 4袋
ご飯 8パック

息子の部屋の冷蔵庫は容積が狭いので、もっと送りたかったのですが
これ以上は入りそうにもありません。
平日は学食で食べているので、これは休日用です。
これで1カ月は持ってくれるかなあ。

実は今月は2週間前にもピザと市販の冷凍食品を送ったのですが
もう食べつくしたそうで・・・^^;

そうそう、前回作ったピザの写真は撮っていたので載せますね。
真夜中に作ったので眠くて、まったくやる気が感じられません (笑)
姪たちがまだ幼いころ、一緒に作った彼女たちの作品にどこか似てるなあ ^ ^


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楕円あり、四角あり。

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三角なんてものも。

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さすがに気が引けたので、三角は送らずに家で食べました。
夫が、

「おっ、おむすび型だね。新作?」

どうとでもお好きなように言ってください (笑)

いつもはオーブンで焼くのですが、この日はオーブントースターで
焼いてみました。トースターで焼いてもパリッとしていて美味しかったです。
要は味がよければいいんです。


実は昨日、今日と縫物に励んでおりました。
ブラウスとスカート、ペチコート。
明日アップします。

2014.06.27 今週のお弁当
先週と今週のお弁当です。

6月17日(火)
140617 弁当

        卵焼き
        肉じゃが
        じゃばらキュウリ


6月18日(水)
140618 弁当


        卵焼き
        豚肉のしょうが焼き
        野菜いため
        枇杷


6月24日(火)
140624 弁当

        シソごはん
        卵焼き
        鶏のから揚げ甘酢あん
        キャベツのソテー
        レンコンのきんぴら


6月26日(木)
140626 弁当

        卵焼き
        ピーマンの肉詰め
        マカロニサラダ
        キウイ


6月27日(金)
140627 弁当

        卵焼き
        ゆで塩しゃけ
        かぼちゃの煮物
        高菜の油いため
        オレンジ


なんか毎回変わり映えのしない、同じような画像ですね~ ^^;
中身は違っていても、卵焼きが毎回欠かさず入っているからかも。
弁当箱も同じですしね。

先週、今週と起きたくなかったり、作りたくなかったりで2週間で5回分、打率5割。
まあ、こんなところでしょう。
次回はちょっと間が空きますが、変化球でいこうと思います。 ← 夫はストレートがいいんだって。
乞うご期待!

だいたい主婦というのは一日中家にいて何をしているのか謎、という声あり。
そこで今日は私の一日を、僭越ながらルポしてみました ^ ^
とある一日の自分の記録にもなるので。


5:45  起床 弁当作り、朝食の用意。

6:30  夫を起こし朝食 (夫だけ)

6:50  夫を車で駅まで送って行く。

7:00  自分用の弁当詰め、写真撮影。

7:30  『 花子とアン 』 を観ながら、のんびり朝食。

7:45  新聞を読む。 
      途中8:00に息子にモーニングコール。
      朝起きられず留年されては困るので強制的に起こしている。
      それに自分から連絡してこないので、安否の確認にもなるしね。
 
8:15  台所片付け、ゴミ出し、風呂掃除。

9:00  洗濯、洗濯ものをベランダに干す。

9:30  ギャザースカートを作ろうと思い立ち、型紙を物色。
      古い洋裁関係の本を何冊も引っ張り出して見ていたら
      面白くてあっと言う間に1時間以上経過。

11:00 型紙作り、裁断。

12:00 録画していた 『 世界で一番美しい瞬間 スペイン巡礼の旅 』 を
      観ながらお弁当を食べる。 あ~スペイン行きたいっ!

13:00 音楽を聞きながらミシンかけ、今日はジャズをメインに。
      アニタ・オデイのベスト盤と、エラフィッツジェラルドとルイアームストロングのコラボ盤。
      それとアデル。

15:00 ギャザースカート完成。
      どんなトップスと似合うか、いろいろと試着。
      あっという間に時間が過ぎる。
      結局似合いそうなものがないことが判明。
      仕方なくブラウスを一枚作ることを決意する。

16:00 お茶の時間
      アイスクリーム (ハーゲンダッツとかではなくて安物)
      仏壇に供えていたメロン (マスクメロンとかではなく安物)
      冷蔵庫で冷やしていたのを切り分けて食べる。値段の割に美味。
      よかった~仏様もきっと美味しかったに違いない。

16:30 糸くずで散らかった部屋に掃除機をかける。
      ほかの部屋はスルー。私は毎日掃除機はかけません。

17:00 買物に行こうか、どうしようかと悩みつつ、ウダウダとしながらパソコンの前に。
      結局買物には行かず1時間ばかりネット。
      今の時期、スーパーは冷房がギンギンに効いているので、
      人工の冷気を受け付けない難儀な身体の私は、買物に行くのは週に1回くらい。

      運転も嫌いだし、膝も悪いのでなるべく家から出たくない。
      常備素材がまだあるので大丈夫。
      洗濯物取り込み。

18:00 夕食作り
      今日の晩ごはんは鶏肉のホワイトシチューと野菜サラダ。
      いっぱい作って残りは冷凍。ほかのものと一緒に息子に送るため。

19:00 夫、帰宅。
      シチューにはごはんよりパンのほうがいいというので
      夫の運転で近所のスーパーへ。ロールパンパンだけ買って帰る。

19:30 夕食。
      クリームシチューは生クリームをたっぷり入れたので濃厚でおいしかった。
      鶏肉も柔らかくてジューシー。
      サラダは、トマト、薄くスライスした紫玉ねぎを青しそをたっぷり。
      ドレッシングで。

20:00 台所の片付け。

20:30 インターネット。

21:30 ソファーでごろりと寛ぎながら、録画ビデオ。
      基本、我が家はリアルタイムでテレビは見ない。
      観たい番組だけを録画して、気が向いた時間に観ている。
      『 植物男子ベランダー 』、『 笑う洋楽展 』 を観る。
      これは夫も一緒に観る。 ふたりでテレビに向かってツッコミをいれながら。

1:00 う~、不覚にも途中で寝てしまった。気がつくと夫が入浴中。
     夫は帰宅してからずっとリビングで自分専用のノートパソコンでネット三昧。
     それが日課になっている。オンラインゲームがほとんど、夜遅くまで。

1:30 夫の後、私も入浴。

2:00 就寝

以上が私のきょうの出来事です ^ ^
だいたい、ほぼ毎日こんな感じです。
さっさとお風呂に入って寝ればいいのにと思います。
ずっとこんな感じなので、いまさらこの自堕落な生活はなおりそうにもありません ^ ^;
マドンナの宝石の姉妹バージョン、ソフィアの宝石の茎を切り戻しました。

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マドンナはこんもりしていますが、このソフィアは這性なのか横広がりになります。
咲き方も乱れたようになってあまり綺麗ではありません。


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バッサリ散髪したらスッキリなりました。

マドンナはうどんこ病が発生したみたいで、葉っぱが白く粉をふいたように
なっています。ベニカXをスプレーしたけど復活するかどうか・・・
挿し芽にしたマドンナは、今のところ順調です。
保険をかけておいてよかった~

一週間前に種をまいた向日葵がもう発芽していました。
アガパンサスも蕾が出来ています。
今年は朝顔の夕顔も植えてないので、ちょっと寂しいです。
そんな園芸日誌でした。
2014.06.24 青しそ
お隣の奥さんから青しそを沢山いただきました。
毎年、庭に植えている青しそが今年は特別大きく育ったのだそうです。

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この写真だけでは大きがわかりませんよね。


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我が家の青しそと比べてみました。
右の小さいのが、今年もこぼれ種で育ったウチの青しそです。
ウチのが特別小さい訳ではないんですよ。これが普通サイズです。
いかにジャンボサイズかわかるでしょう。4倍はありますね。

数えてみると20枚ありました。普通サイズだと80枚分になります。
う~ん、こんなにどうしよう ^ ^;


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大量消費すべく今日の晩ごはんは、青しそとベーコンの和風スパゲティと
トマトと青しそのサラダになりました。

それでもまだ半分残っているので、広口瓶の底に茎が浸る程度の水を入れ
青しその茎を水に浸け、蓋をして冷蔵庫に保存しました。
こうしておけば、1週間くらい瑞々しさを保てます。
貰ったはいいけど、我が家にも青しそあるんですけど ^ ^;

虫に喰われまくって、形をなしてないものばかりですが。
どんな感じかって?
こんな立派な青しそを披露したあとで、お見せする勇気は持ち合わせて
おりません。私にも一応プライドというものがありますから (笑)


話は変わりますが、実は今日、耳鼻咽喉科に行って来ました。
喉にずっと違和感があったので調べてもらいました。
飲み込みも悪いので、もしかして何か悪いものが出来ているのではないかと
気が気ではありませんでした。

鼻からファイバーを入れて調べてもらいましたが、結果は異常なしでした。
飲み込みが悪いのは、加齢により嚥下機能が徐々に低下していくのが原因
だと言われました。

トホホ、まだそんなにバアサンでもないのに、今からこんなふうでは
先が思いやられます。
今月に入ってからあちこちガタがきて、医療費もたまったものではありません。

『健康に勝る節約なし』 とは、よく言ったもので、蓋し(けだし)名言!

そんな今日このごろです。

通院していてハタと思ったのは、私ってスカート持ってないんだなあって。
普段はパンツばかりなので、イザと言うときにたじろぎます。
病院で検査を受ける時はスカートの方が断然便利ですよね。
これではイカンと、今日の診察のために大急ぎで昨日一日で仕上げました。
またもやルーミーワンピース ^ ^
これは2枚目で、前回作ったのは こちら


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型紙 : Rick Rack ルーミーワンピース
生地 : Rick Rack ヨーロッパリネン 和 こしあん

洗ったあと手でギュッと雑巾絞りのように絞って、その状態で干してしわ加工しています。
ネーミングのとおり、あんこ色です。 まさに ”こしあん” そのもの ^ ^


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ヨーク部分はギャザーではなくてタックが入っています。
カーディガンを上から羽織るので、インナーはキャミソールにしょうと思い
この格好で鏡の前に立って、即、脱ぎ捨てました (笑)
堂々と二の腕を出すのは公序良俗に反するなあと。
先日だったか、夫の前で二の腕をあらわにしたノースリーブを着ていて

「やっぱ、ちょっとオバサンっぽいよねえ」

と水を向けると、(自分ではまんざらでもなかったんだけど)

「オバサンならまだ救いがあるけど、もうその腕はどう見てもおバアさんだね」

の言葉が返ってきました。

振袖状にたぷん、たぷんと揺れる自分の二の腕をしげしげと見つめ
そう言えば母もこんなだったなあ、気持ちいいねと言いながらよく触っていたなあ
と懐かしく思い出したのでした。


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せっかく作ったのに、どれ一つとして似合うインナーがないっ!
病院の受付予約時間が迫っているというのに。
なんとか見つけ出して着て行ったのがこのボーダー。

病院に行く時は着ていくものでテンションをあげて、自分をごまかさないと。
だって、病院なんて好き好んで行くところではありませんものね。
おかげで、少しだけ気が晴れました。

口直しに こちら をご覧ください。

もう少し若ければ (もとい、もっともっと若ければ) 私だってこんなふうに着たかった~
この ”もとい” という言い方からして、おばあさん (笑)

2014.06.22 電球交換
食卓の電球が切れたので替えました。

140622.jpg


この照明器具はルイスポールセン PH5です。
PHとは、この器具をデザインした、ポール・ヘニングセン(Poul Henningsen)の頭文字から
そしてシェードの直径が50センチということから、「PH5」 と命名されたと言われています。

この照明に変えてから7年目ですが、電球が切れたのは今回が初めてです。
150ワットの白熱球なのですが、夕食の時にしか点灯しないので
長持ちしたのだと思います。

食卓はやはり白熱灯がいいですね。
第一に食べ物が美味しそうに見えます。LEDだとこうはいきません。
でも世は省エネ志向で電球はLEDにシフトされつつあるので、
いまだに白熱球にこだわるというのも、時代に逆らっているようで少々気が引けます。
しかも150ワットともなると、バチ当たりな気がしないでもありません。
でも我が家はこの先ずっと、食卓だけは白熱灯を死守します。
リビングは2年前からLEDに変えていますが、やはりイマイチですね。

知らなかったけど、このPH5って人気があるんですよね。
このPH5専用のLEDが開発され、発売されているようです。
謳い文句は、150Wの白熱球より明るい上に消費電力は18Wの省エネ。
でも値段はなんと1万円近くするんですよ。

電球を取り換えようにも、最近は150Wの電球なんて家電量販店で見かけません。
仕方がないのでネットで購入しました。1球280円、おおっ安い!
でも電球は安くても送料が高いのです。1080円だって!!
生産終了になるかもしれないし、思い切って (笑) 5球買いました。
これだけあれば一生安心です ^ ^

電球を取り換えたことを覚書として残しておきたくて記事にしました。
つまらない記事でごめんなさい。

友人のお嬢さんからチェコのお土産に、ミュシャのトランプを頂きました。
Sちゃん、いつもありがとうね。大切にするからね~♪

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   これね、全部絵柄が違うんですよ。
   サムネイルなので画像が不鮮明ですが。
   (画像をクリックすると拡大します)



私がミュシャ大好きなのを覚えてくれていて、今回も買ってきてくれました。
トランプなんだけど、時々取り出してウットリ眺めるだけにします。
トランプ好きの夫や息子には触れさせません。
二人の指紋などもってのほかです (笑)

ただ残念なのは、ミュシャの絵のなかで一番のお気に入りの 『ヒヤシンス姫』 が
入ってなかったことです。

『ヒヤシンス姫』 のポスターを以前買った覚えがあるので、探してみました。
ありました!なんと日付が、1989.11月となっています。
福岡市美術館で開催されたミュシャ展で買い求めたものです。
あれから25年も経ったなんて信じられません。


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               140621 (10)

               このポスターを探しあてた瞬間
               わ~私って昔はきちんと整理してたんだ~
               と、別の意味で感動 (笑)



       ■ ヒヤシンス姫のポスター
       140621 (6)


       ■ イヴァンチッツェの思い出
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       ■ クオ・ヴァディス
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       ■ 黄道十二宮
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       ■ つた
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以上、5種類のA3サイズのポスターが、手づくりの封筒の中に入っていました。
この展覧会の時に 『夢想』 (トランプのケースの絵) の特大ポスターを買って
実家の玄関先に飾っていたのを懐かしく思い出します。結婚して家を出る前の話です。
『夢想』 は亡くなった母のお気に入りのポスターでもあったのです。


          140621 (8)


ヒヤシンス姫と言えば、こんな可愛いメモ帳も。
3年ほど前にミュシャ展に行った友人から頂いたものです。
このメモ紙は昨年まで勤めていた職場でずっと現役でした。
電話がかかってきた時の連絡メモに使っていました。
なので半分くらいしか残っていません。
このヒヤシンス姫の絵で、私のメモだとみんなわかってくれていたと思います。
でも名前はちゃんと書いていましたけどね。

あらためてSさんありがとう。

Sさんと言えば、ポスター類を入れて保管しているケースの中に
彼女から貰ったアリスのポスターも出てきました。
30年前、一緒にヨーロッパを旅した時にイギリスのオックスフォードで買ったものです。
その旅行では私たちもチェコを訪れました。まだ共産圏だったころの話です。
それはまた長くなるので、また次回にでも。


これから夫の両親と4人で食事に出かけます。
先週の父の日、都合がつかなくて食事会が延期になったのです。
では、行って来ま~す。
冷蔵庫に眠っているリンゴを使ってマフィンを焼きました。

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リンゴを甘く煮たものを混ぜています。
トッピングはそぼろにシナモンを混ぜて風味をつけています。
そぼろは先日うぐいすパンを作った時にいっぱい作って冷凍しておいたものです。

今日はいつも作るマフィンのレシピではなくて、配合を少し変えてみました。
バターの量がいつもの半分くらいです。
いつものほうが美味しいと思うので、次回からはまた元に戻そうと思います。

先日作ったランゴ・オ・ショコラ、もう最高でした!
私はいろんなお菓子を作っても、自分が食べるのはほんの少しで
あとはすべて人にあげてしまいます。
どんなに美味しく出来ても、あまり執着がないんですね。

でもランゴ・オ・ショコラだけは違いました。
夫に少し食べてもらいましたが、残り9割は自分で食べてしまいました。
誰にもやりたくない、ひとり占めしたいと思ったのは今回が初めてです。
それくらい美味しかったんです。

あ~食べたいなあ。
でも冬期まで我慢です。チョコレート菓子はやっぱり寒い時期でないとね。
たぶん毎日食べても飽きないと思う。でもそんなにお金が続きませんけどね ^ ^
三日前に摘芯した ”マドンナの宝石” を挿し芽にしてみました。


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摘芯してすぐに発根促進のため ”メネデール” を希釈した溶液につけておきました。
このまま根が出るのを待ってもよかったのですが、土に植えた方が根付くのに
失敗が少ないように思うのでポットに植えてみました。
いつもはメネデールに浸けるのは1時間くらいなのですが、今回は3日間。
こんなに長く水に浸けておいたものをポットに仕立てるのは初めてなので
無事に根付くかどうか心配です。


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湿らせた挿し芽用の土に、割り箸で穴をあけ挿します。
挿し芽にする時は断面を斜めにスパッと切ります。
花芽がついていない穂だと栄養がとられていない分、つき易いのですが
花がついた穂を摘むのが摘芯なので、当然花芽がついたものばかりです。
花に養分をとられないように、花芽がついていたら摘んでおきます。


140619 (6)

完成です。20ポット出来ました。
プラスチックの容器に入れ、底からに2センチくらいの高さまで水を張り吸水させ
水切れしないように注意します。
根が出るまで直射日光は厳禁です。明るい日陰において管理します。
ポットの底から根が出たら、日にあてても大丈夫。

無事に育ってくれるといいけど。
もし成功したら、今年はこれだけ植えてほかに苗を買わずにすみます。
このマドンナの宝石は1株が、通常のペチュニアに比べて何倍もの大きさになるのですが
その分苗代がすごく高かったんです。だからモトを取らなきゃ (笑)

今日はこれからヒマワリの種まきをします。
今年植えるのはタキイ種苗 ”サンリッチパイン45” という品種です。
種をまいてから45日で開花します。
ということは、8月4日に開花することになります。ちょうど夏真っ盛り。
向日葵さん、その名のとおり太陽に向かって咲いてね ^ ^


    ■ サマーサンリッチパイン45
    サンリッチパイン
     画像はタキイ種苗HPよりお借りしました
毎朝起きてすぐ、芝生をチェックするのが日課になっています。
今朝の芝生の状態です。

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今年も発生しました。
”クモの巣状、綿毛様菌糸” ← こんな病名はないのですが ^^;

早速、キトサンに闘ってもらうことにしました。
朝一番に、いつもの要領で散布しました。
やはり梅雨時は仕方がないのかなあ。
でもたった2日間雨が降っただけで、しかも大した雨量ではないのに
今からこんなことでは先が思いやられます。
キノコさんも、毎日2~3本生えています。まあこれくらいだと可愛いもんです ^ ^
2014.06.18 タグの話
だしぬけですが、Tシャツなんかに付いているタグ、首筋にあたって痛くありませんか。
私はあのタグがダメなんですよね。私だけでなく、我が家は全員ダメです。
なので買って帰るとすぐにタグをハサミで切って外します。

ブランドものであろうがなかろうが、そんなことはまったく関係なくバッサリ切ります。
でも、このタグを切るのって結構難しいんですよね。
細心の注意を払っても、身ごろまで切ってしまうことがたまにあります。
私は今まで、それで何度悲しい思いをしたことか。
新品が一瞬にして中古と化すんですよ。まだ一度も袖を通してないのに。
すごい罪悪感に打ちひしがれて、しばらく立ち直れません。
だったら切らなきゃいいのにって思うけど、やっぱりチクチクするのはダメですね。
そこに神経が集中し、イライラがつのって仕事になりません。

タグがないために、前後の判別がつき難いものもあります。主に無地の場合ですが。
急いでいる時に限って、どっちが前かわからずそのまま、うしろまえ反対に着ていたなんてことも。
今日は一日中、えらく窮屈だったなと家に帰って、服を脱いでから気がついたりとかね。

実は今日、夫と息子のTシャツを数枚買ったので例のごとくタグを切りました。
今日は失敗することなくきれいに切ることが出来ました。
ていうか、タグの痕跡さえ見当たりません。
こうなると達成感でいっぱいになり嬉しくてなりません。
ささやかな幸せです。

もうひとつ、買ってきた衣料品は洗濯せずにそのまま着ますか。
うちは下着はもちろんですが、Tシャツ、ズボンなどすべて一度洗ってからでないと
着用しません。靴下なんかもです。
さすがにジャケット、コート類は洗いませんが。

こういうのって、あまりいい傾向ではないなあとは思っているのですが
一度ついた習慣はなかなか変えられそうにもありません。
別に潔癖性という訳ではないんですけどねえ。

どうでもいいような話でごめんなさい。
ここ北部九州は梅雨入りしてから、今日やっと雨らしい雨が降りました。
農家にとっては待ちに待った雨となりましたが、まだまだこれくらいの雨量では
降水量が足りないようです。

でも近年は降れば降ったで、大雨になり大災害に至るケースが多くて
なかなか思うようにはいきませんね。

そんな雨の中、午前中は義母の運転手として出かけていました。
その帰りに実家に寄って、野菜をいろいろ貰って帰りました。


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この4種類の、じゃがいもの品種がすべてわかりますか。左上から時計回りに
メークイン、男爵、赤じゃが (たぶんアンデス)、秋じゃが (たぶんデジマ)

秋じゃがというのは秋に植えつけて、冬に収穫したものを言うのですが
夫の実家では同じ品種を春にも植えつけて、それを今の時期に掘り上げても
なぜか秋じゃがと呼びます。

その秋じゃがの品種は男爵ではないことは、はっきりしているのですが
品種を尋ねても、義父も義母も声を揃えて ”秋じゃが” といか言いません。
私はたぶん ”デジマ” という品種ではないかと思うのですが、定かではありません。

じゃがいもは通常2月~3月に植えて5月~6月に収穫するのですが (俗に言う春じゃがのこと)
北海道を除いた温暖な地域では秋口にも植付けが可能で冬場に収穫出来るのは
秋じゃがと呼ばれています。

今の時期に秋じゃがという呼び方もヘンだなあと思うのですが、そこを突っ込むと
ややこしくなるので、私も ”秋じゃが” と言う名の品種だと思うようにしています (笑)
何事も平穏なのが一番ですからね ^ ^


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キュウリ、かぼちゃ、紫いんげんも初ものです。

今日は雨が降ったのでちょっと肌寒く、せっかく仕舞いこんだ冬物を引っ張り出して
着る羽目になりました ^^;
幸いなことに、息子の所から送った冬物一式 (こたつ布団、冬ふとん、毛布 etc ) は
昨日までにすべて洗濯して収納したので、雨の前に片付いてほっとしています。


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マドンナの宝石、大きくなりすぎて少し容姿が乱れてきたので摘芯しました。

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直径80cmあったのが、およそ半分の大きさになりました。

実は昨日、私も美容院でヘアカットしてもらいました。
これから暑くなるので短めにカットしてもらい、美容師さんから 「スッキリなりましたね」
と言われました。

そこで私もマドンナたちに同じ言葉をかけてやりました。

「スッキリなりましたね」 ^ ^


            140616 (5)

              花がら、こんなにいっぱい。 挿し芽にしてみようかな。

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   乾燥そらまめ (上)
   乾燥えんどう豆 (下)



                      140616 (3)



夫の実家から貰って来ました。
今年たくさん収穫した空豆とえんどう豆を天日に干して乾燥させたものです。

こうやって乾燥させておけば保存が出来ます。
それに天日に干したものは栄養価も高く、生とはまた違った美味しさになります。
冬場など豆が恋しい時に重宝します。
乾燥させていても豆は虫がつくことがあるので、冷蔵庫の野菜室で保存ししています。

えんどう豆と言えば、我が家のスイートピー。
花が終わって気がつくとこんなふうになっていました ^ ^


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          こんなに立派なマメが出来て (笑)

        140616 (1)

          私もマメ科よ!と言わんばかりです ^ ^

膝を悪くして通院しているので、膝小僧が出るキュロットスカートを作りました。
診察を受ける時に、これだったら気にせずにそのまま診てもらえます。


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型紙 : パターンレーベル リラックスキュロット
布地 : 鎌倉スワニー 和楽美 グレー


上に合わせるのに、ちょうどいい色合いのトップスを持っていなかったので
在庫布の中からマスタードのフライスでTシャツを作りました。


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型紙 : パターンレーベル ドルマンスリーブTシャツ
布地 : CHECK&STRIPEオリジナルスパンフライス マスタード

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このパターンは後ろ身頃の中央に切り替えラインが入っているので
背中がスッキリ見えます。


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用尺が足りなかったので、襟ぐりのバイアス布がとれませんでした。
リバティーのスモールスザンナの余り布があったのでそれを使いました。
こちらの方が襟ぐりの伸び止めになってよかったかなと思っています。
それにワンポイントで可愛いし ^ ^


140614 (5)


上下で着るとこんな感じです。
リラックスキュロットは昨年ダンガリーで作って、すごくはきごこちがいいので
毎日のようにこればかりはいています。その時の記事は ⇒ こちら 

今回は大きなドット柄で作りました。
ちょっと派手かなとも思いましたが、いいんです、水玉模様大好きなので ^ ^

ニット生地を縫うのは今回が初めてでした。
ロックミシン購入してからやっと本領が発揮出来ました。
どちらも短時間で出来ます。1日で2枚とも縫えました。

まだまだニット生地の在庫をかかえています。
でも暑くなるし、秋になってからね (笑)

2014.06.13 今週のお弁当
弁当がいらな日があったり、作りたくない日があったりで
弁当は久しぶりの更新になりました。今週以外の分も少しあります。

5月19日 (月)
弁当140519

          卵焼き
          鶏のから揚げ (甘酢あん)
          茹でブロッコリー


5月20日 (火)
弁当140520

          卵焼き
          豚肉のシソ巻き
          インゲンのごま和え
          ひじきの煮物
          イカの酢みそ和え
          ミニトマト


5月27日 (金)
弁当140527

          卵焼き
          いんげんのベーコン巻
          レンコンのきんぴら
          じゃばらキュウリ
          ミニトマト


6月10日 (火)
弁当140610

          鶏そぼろ入りオムレツ
          茹でブロッコリー
          塩じゃけ
          空豆の塩ゆで
          うさぎリンゴ

       


6月11日 (水)
弁当140611

          卵焼き
          鶏のつくねハンバーグ
          ひじきの煮物


6月12日 (木)
弁当140612

          卵焼き
          牛肉のしぐれ煮
          ポテトサラダ
          ミニトマト


6月13日 (金)
弁当140613

          ネギ入り卵焼き
          肉しゅうまい (冷凍食品)
          ピーマンのオリーブ炒め
          ミニトマト



トップにあげた鶏のから揚げは、この日の前日友人から鶏のモモ身を1キロもらったので
唐揚げにした残りです。
翌日はどうしても硬くなって美味しくなくなりますが、こうやって甘酢あんにしてからめると
冷めてもしっとり柔らかく食べられます。
酒、砂糖、酢、醤油、ケチャップ、少量の水を入れた鍋の中に、唐揚げを入れます。
中火にかけ、たれをからませながら火を通します。
とろみがつけば出来上がり。とろみがつかない時は少量の水溶き片栗粉を入れて。

鶏の唐揚げを上げる時の衣は、片栗粉だけでなく薄力粉を半々に入れると
肉がジューシーになります。
唐揚げを沢山作っておいて冷凍しておき、こんなふうに甘酢あんにすると
お弁当に便利ですよ。

では、また。

チョコレートの賞味期限が迫っていたのでチョコレートケーキを作りました。


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ランゴ・オ・ショコラ、金塊のような輝きと重厚さを持ったチョコレートケーキです。
クーベルチュールチョコのほかに生クリーム、赤ワイン、ラム酒が入ります。
それらを合わせて冷蔵庫で固めるだけなので簡単です。
最後にココアをふって仕上げます。


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今回使用したチョコレートは、ヴァローナのセミスイートチョコ 「カラク」
赤ワインは 「料理天国」、ラム酒は 「メイヤーズラム」、生クリームは 「明治北海道十勝フレッシュ100」
赤ワインをもっと高級にすれば、もっともっと美味しくなりそう。


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児島ルミさんのこのチョコレートの本を買ってから、一番に作ってみたいと思ったのが
このケーキです。
赤ワインとラム酒が入るのでちょっと大人感覚のチョコレートケーキです。
室温に戻しておくと、艶が出て美味しそうに見えます。
生チョコのような舌触りで口溶けがよく、甘さもしつこくありません。

この本のレシピでは底にココア生地のスポンジケーキを敷くのですが
ズボラな私は省略しました。

夫には大好評でした。
次回はバレンタインに息子に作ってあげようかな ^ ^

2014.06.11 サギ草
3月上旬に植えつけたサギ草が順調に育っています。

■ 銀河
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20球植えたすべてが、発芽しました ^ ^
すごい!発芽率100%です。
この銀河は、葉に白いふちどりがあります。


■ 青葉
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こちらの青葉は10球中7本発芽したので、発芽率70%です。
まずまずではないでしょうか。

どちらも開花は8月上旬くらいです。
白鷺が乱舞する姿を想像すると胸が躍ります ^ ^

今日は、整形外科に診察を受けに行って来ました。
右膝の外側の筋が階段の上り下りの時や、車から降りるときに痛みます。
膝が曲がらないので、正座は出来ません。
京都にいる時から症状が出始めたので、曲がらなくなって10日くらいになります。
田植えの時も、立ったり座ったりするのがしんどかったです。

今日は膝に注射を打ちました。それで様子を見るそうです。
ひょっとしたら、MRI検査を受けることになるかもしれません。
明日の診断結果を待つしかありません。

嫌ですね~、歳をとるって。そろそろ老化現象が出始めているのかも ^^;
ほかにも不具合がいっぱい。気は若いつもりでも寄る年波には勝てませぬ (笑)

オダマキの種を採取しました。

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オダマキはこぼれ種で毎年増えていきます。
今年もタネをとりましたが、我が家はもう植えるところがありません。
欲しい人は連絡ください。 ごめんなさい、連絡がとれる知人限定です m(_ _)m


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この写真は今年の4月に撮影したものです。
ほったらかしておいてもよく咲きます。冬は枯れたようになりますが
春になると芽吹いて来ます。
採りまきといって、種を採ってすぐに庭にばらまいておけば来年の春には花をつけます。
誰が植えても失敗は、まずありません。

京都5日目の記事アップしました ⇒ こちら

2014.06.09 サニーレタス
夫の実家からサニーレタスを貰って来ました。
「ちしゃ」 と呼びたいところですが、今日はあえてサニーレタス。


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いつもだったら、今の時期は作らないのですが、こぼれ種で発芽したようです。
それにしては、こんなに大きく育って。
市販の一般的なサニーレタスの4倍はあります。

食べてると冬場に採れるものと違って、甘みもなく美味しくありませんでした。
お店で売っているのと大差がありません。なのでサニーレタス。
冬場に食べている甘くて、クセがなくて柔らかくて美味しいのが、ちしゃ。
そう使い分けることにしました (笑)

京都旅行4日目の記事をアップしました。 ⇒ こちら
今日は、夫が家にいたので芝を刈って貰いました。
自転車乗りに出かけるつもりでいたけど、山は雨になるかも、と安全策を取って
出かけませんでした。

京都でも自転車に乗るつもりで、ちゃんと準備を整えて行ったのに
滞在中は連日猛暑日だったので、結局乗らずじまいでした。 
ちょっと、可哀そうだったかな。


 ■ 芝刈り前                      ■ 芝刈り後
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刈り高 20ミリ

芝生順調です。 キノコもほとんど発生していません。
梅雨が明ければ、すごくきれいになると思います。 楽しみです ^ ^
2014.06.08 にんにく
昨日、貰って帰ったニンニクです。
夫の実家ではこんなものも作っているんですよ。

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すごく大きくてきれいです。
我が家では料理にニンニクはほとんど使わないのですが
隠し味に少量使うこともあるので、冷凍保存しておくと便利です。


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実家ではここに吊るして保存しています。
でも、そんなに長くは持ちません。
この小屋のことを実家では、焚きもん小屋と呼んでいます。


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うず高く積まれた、焚きもん 。
私の住む地方では、薪のことを焚きもんと呼びます。
薪をくべるではなくて、焚きもんをくべると言います。
薪を割るではなくて、焚きもんを割るです。
私も学校から帰ると、焚きもんを割らされていました。
って、いつの時代? (笑)

薪ストーブなんていうとオシャレなイメージですが
同じものでも、これはあくまでも 『 焚きもん 』 (笑)

こんなふうに、きれいに積み上げているのは義母の仕業です。
こうなると、もう芸術作品ですね ^ ^
右上に吊り下げているのが、ニンニクです。


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これも芸術性が高いですね。
私はこれを見るたびに、クリムトの絵画を思い浮かべます。
どこかクリムトがモチーフにしている渦巻きに似てませんか。

え~、どこが?

なんて芸術を解さないようなひとは、放っておきましょう (笑)


京都旅行の記事は書きかけです。 たぶん明日アップ出来ると思います。
2014.06.07 田植え
今日は朝早くから田植えでした。
田植えの時期は晴れていると暑いのですが、今年は曇っていたので快適でした。

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           義父です。 81歳だというのに元気です ^^

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          夫です。 家から田んぼまで苗を運搬します。

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        家で育てた苗。 青々しています。 市販品だとこうはいきません。
        人海戦術で苗を田植え機まで運びます。

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    姑と嫁、苗箱掃除です。      ひと息いれる母と息子、いたってのどかです。

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田植え完了。 きれいに植え終わりました。 今年もよいお米が収穫出来ますように。
今年は植えた枚数が少なかったので、田植えはこれで終わりです。

バンザ~イ !^^

疲れたので、今日は旅行記事の更新はありません。
体力が回復していれば明日にでも。

経過報告です。
マドンナの宝石、こんなに大きく育ちました ^ ^
花壇に植えて40日目です。

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4月28日に植えつけた40日前の写真と比べてみましょう。 ↓

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スイートアリッサムは黒いおぞましい虫が大量発生したので撤去しました。


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     ← こんなにちっちゃかった株が
       ほうら、こんなに大きくなりました ^ ^
       計ってみると
       なんと直径50cmありました。 ↓

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昨日は風が強く、株全体がスカートをひるがえしたかのように、めくれ上がり
はらはらし通しでした。そのことを帰宅した夫に話すと

「ぎゃ~っ、やめてくれ~」

と、耳をふさいでいました。 ふん、ひ弱いヤツめ (笑)


京都3日目の記事アップしました。 ⇒  こちら


明日から田植えです。
疲れ果ててしばらく更新は無理かも ・・・
2014.06.05 新じゃが
夫の実家に、京都のお土産を持って行ったついでに、新じゃがを貰って帰りました。

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早速、新玉ねぎと一緒に肉じゃがを作りました。
昨日は旅行疲れで、簡単なものしか作れませんでしたが
それでも外食ではない、家で食べるご飯の美味しいこと。

今日の肉じゃがは少し甘めにして、京都で買ってきた七味唐辛子を
いっぱいふりかけて食べました。

う~ん、最高です!

京都2日目の記事アップしました。 こちら からどうぞ。

2014.06.04 梅雨寒
京都から戻ってきたらこちらは梅雨入りしていました。
そして、昨日までの暑さは一体何だったの、というくらい涼しく
て言うか、寒くて、仕舞い込んだ長袖を引っ張り出す始末。

今日は旅行の疲れが出たのか、終日何もせずゴロゴロしていました。
食事のあと、ソファーに寝そべってTVを見ていたら、いつの間にか寝てしまい
京都の記事を書くつもりでいたのに、もうこんな時間 ・・・

手抜きですが、頑張って一日目の記事だけアップしました。 ⇒ こちら

明日はもっとちゃんとした記事にするつもりです。
2014.06.03 京都 5日目
今日は帰る日だったので、念入りな掃除と荷造りで半日つぶれてしまいました。
おかげで息子の部屋は、すっかり夏模様。衣替えも済ませました。

冬用衣類(ダウンジャケットやジャンパーなど)、こたつ布団、布団一式、
冬物すべて自宅に送ったので、なんとダンボール4箱分になりました。
近くにある郵便局に、夫と二人で2回に分けて運んだので、もうくたくた。

家で洗濯して、シーズン前にまた送り返します。
我ながら過保護だなあと思うけど、いいんです。
それを理由に息子の所に定期的に行く口実が出来るし
大手を振って京都観光が出来るのですから、こんな嬉しいことはありません。

先ほど (22時) に自宅に帰り着いたのですが、
京都と比べると、ここ北部九州は、はるかに涼しく感じます。

明日から、ぼちぼちですが追記で京都の記事をアップしていこうと思っています。
よかった覗いてみてくださいね。今日は疲れたので早めに休みま~す。

■ 京都4日目 追記( 6/10 更新 ) ■

今日はもう帰る日です。あっと言う間の5日間でした。
帰る日は、いつも決まって掃除、洗濯、季節物の入れ替え、荷造りで終わります。
まあ、その為に来たようなもんですからね。

とりあえず、掃除、洗濯だけ済ませ、昼ごはんを食べに出かけます。
歩いて10分くらいの場所にある進々堂で食べようと思い、店の前まで行ったのですが
あいにく今日は定休日で開いていませんでした。

ほかに近くで食べるところは・・・
この少し先にハイライトという、いつも学生でいっぱいのお店があるのですが
さすがに、オジサン、オバサンはねえ。
息子が言うには、ここの定食は量が多くて、若者の僕でも全部平らげるのは不可能
なんだそうです。

前を通り過ぎる時に、ちらっと店内を覗くと今日も学生たちであふれていました。
順番待ちをしている学生さんも何人かいました。

う~ん、どこにするかなあ、そうそう、「京都ぐるぐる案内」 に載っていた洋食屋さんが
たしかこの辺りにあったはず。

百万遍の交差点を越えて通りを少し入った所に、ありました ^^
『まどい』 という名前のレストラン。


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『まどい』 と聞いて、あるメロディーが浮かんで来ました。
そう、ドヴォルザーク作曲の交響曲 『 新世界より 』 の中に出てくる物悲しい旋律。

遠き山に日は落ちて~♪ で始まる 『家路』 の歌詞の終わりの方に、まどいせん
という言葉が出てきますよね。
まどいは漢字で書くと円居で、団欒 (だんらん) の意味なんですね。
なので、円居せんは団欒しましょう、となります。

心の中で、ま~どいせ~ん♪ と口ずさみながら中に入りました ^^


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一階は満席だったので、二階に案内されました。
このお店は、学生もたくさんいますが、教授らしき人がかなりいました。
日替わりランチを注文しました。

人気があるお店なので、美味しいのでしょうが
外食に飽き飽きしていた私は、もう何を食べても同じ味にしか感じませんでした。

少し時間に余裕があるので、農学部がある北部キャンパスに寄って帰ることにしました。
「京都ぐるぐる案内」 に載っていた建物がすごくいいんです。


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息子の部屋でこのページをを開いていた時、

「あっ、ここ僕行ったことある。建物の中はもっとカッコいいよ」

残念ながら、一般人は中には入れないそうですが、外観だけでも見てみたいと思って。
大学の建物らしからぬ、まるで別荘かなにかのようですね。


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この建物、京都大学旧演習林事務室は昭和6年に建設されたそうです。
このオシャレな屋根はスパニッシュ瓦葺というそうで、ベランダをめぐらしたバンガロー風の
木造建築です。室内の天井もモダンなデザインになっているそうです。


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このお気に入りの建物の前で写真を撮りました。
この旅行のために作ったプルオーバーです。


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もう時間もないし、さて帰ろうかと歩きだした瞬間、夫が

「見てみて、あそこにルンバがいる!」

指さす方に目をやると、なんとミニカーを大きくしたような物体が芝生の上を
あっちこっち、縦横無尽に動き回っています。
この敷地内の芝生を刈っている、芝刈りロボットのようです。
賢いですねえ、ルンバのようにちゃんと充電器のあるところに戻って行きました。
でも、よく見ると刈るべき芝が、あまり生えてないようでした。
うちの庭に遊びに来てほしい。だってもっと仕事をしたそうなんだもの (笑)

息子の部屋に戻って、荷造り。 なんと特大ダンボール箱4個分。
夫と二人で2往復して、近くの郵便局まで運びました。

今日、息子は奈良まで出かけていて、帰りが遅いので会わないまま帰ります。

「また来るからね~」 とドアに向かって手をふりながら部屋をあとにします。


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新幹線のぞみに乗って、家に帰り着いたのは夜の10時過ぎ。
家に帰った途端、どっと疲れが押し寄せて来ました。



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森見登美彦氏の小説に 『 きつねのはなし 』 というのがあります。
読んでいて怖かったです。

この小説の中に狐のお面が出てくるんですよね。

一部抜き出してみますね。

「私がまだ小さい頃のことです。母に手を引かれて、どこまでも続いているあの長い鳥居の列を
くぐって、森に入り込んで行きました。そのとき、母はその狐の面をぶらさげていました。
峠の茶屋で休んだときに、ほかのお客さんが忘れていったのを貰ったのだったと思います。
まだ夏の盛りでしたけれど、お稲荷さんの森に入るとなんだか体が濡れてくるみたいに空気が
冷たくて、ずっと首筋がぞくぞくしていたのを覚えています。苔のこびりついた灯籠や狐の像が
どこまで行っても並んでいて、蝋燭の燃える濃い匂いが身体に染みつくような気がして気持ちが
悪くなりました。怖い怖いと思っていたけれど、一番怖かったのは」
ナツメさんは私の手の中にある狐面を見つめた。
「母の顔でした」


自分用に買って帰ったお面、どちらにしようかとずい分迷いました。
炎天下の中、土産店の前で佇む夫が待ちくたびれて今にも倒れそうでした。
え~い、とばかりにふたつとも買いました ^^;

行きたいところ、まだまだあったのです。
「京都ぐるぐる案内」 に載っていた叡山電車に乗ってみたかったし、真如堂にも行きたかった。
どこへ行こうにも、とにかく暑くて手も足も出ませんでした。
次回へ見送りとなりました。

これで、京都の記事はおしまいです。
お付き合いくださって、どうもありがとうございました。
2014.06.02 京都 4日目
真夏並みの猛暑の中、今日も一日中歩き回りました。
まずは東福寺。このお寺すごくよかった。イチオシです。

ここには作庭家、重森三玲が手がけた有名な方丈庭園があります。
それが目当てで尋ねたのですが、ほかにも見どころ満載のお寺でした。

そのあと、伏見稲荷大社へ。
千本鳥居をくぐって、三ツ辻まで登りました。
もっと上の方まで登りたかったのですが、この暑さとサンダルでは
到底登れないとあきらめて、3分の1くらいのところで折り返しました。

途中、喉がカラカラだったので、茶店でひやしあめを飲んだのですが
これが、しょうがの味が効いてて美味しかった~

帰りは祇園四条で下車して、錦市場によっておばんざいを買いました。
うぐいす豆の煮豆(塩味)、イワシの梅煮など数種類。
今晩のおかずです。

それにしても今日は疲れました。
明日はもう帰る日です。
なんか寂しいなあ~

■ 京都4日目 追記( 6/9 更新 ) ■

㊟ 今日の記事は長いので、忙しい方は暇な時にでも読んでくださいね。

昨日はなんと、ここ京都は36度あったそうです。
真夏日を越えて猛暑日だったんですね~、いやぁ、暑かったはずです。
今日も暑くなりそうです。

息子を送り出したあと、少し遅れて私たちも出発です。
今日は、東福寺から伏見稲荷大社へと回ります。

出町柳までバスに乗って、そこから京阪電鉄に乗り換え東福寺で下車。
駅からすぐの場所にあると思っていたのに、結構な道のりです。
お寺の境内に入ってからが、また長いんです。延々と歩きます。
敷地内は、なんと7万坪だそうです。広いはずです。

北門をくぐってしばらく行くと、趣きのある木の橋が見えてきました。
臥雲橋です。


■ 臥雲橋
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ここ東福寺には3つの橋が架かっていて、東福寺三名橋と呼ばれています。
臥雲橋はそのうちのひとつです。 あと二つは、通天橋、偃月 (えんげつ) 橋。
この橋を渡って、目指すは方丈、八相の庭へと向かいます。


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受付で拝観料400円を払い、先へと急ぎます。
八相の庭は作庭家、重森三玲が手がけた庭で、今回の旅行で一番訪れたかった場所です。
これから拝観出来ると思うと、わくわくします。


■ 方丈から通天橋を望む
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方丈から向こうに見えるのは、通天橋です。
通常の拝観コースは通天橋を渡り開山堂へと向かうのでしょうが、まずは八相の庭へ。
八相とは八相成道 (釈迦の生涯の八つの重要な出来事) のことで

「蓬莱」 「方丈」 「瀛洲」 「壺梁」 「八海」 「五山」 ・・・ 南庭
「井田市松」 ・・・ 西庭 ・ 北庭
「北斗七星」 ・・・ 東庭

と、四つの庭で表現されています。


■ 南庭
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ここ南庭は荒海に見立てた砂紋の中に蓬莱、方丈、瀛洲、壺梁の四仙島を
表現した石を配置。右方には五山が築山として表現されています。
手前に写っている、苔の山が五山のうちの二つです。八つの砂紋が八海を表します。


■ 北庭
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ここです! 私が一番来たかったのは。
どうですか、この幾何学的な市松模様のデザイン。斬新だと思いませんか。
彫刻家、イサム・ノグチはこの庭を 「モンドリアン風の新しい角度の庭」 と評したそうです。

ただ、残念だったのは、この猛暑で苔が茶色くなっていること。
これは枯れているのではなくて、保身のために苔が自ら葉を閉じているのだそうです。
昨日訪れた、重森三玲庭園は水やり管理をしていたので所どころ茶色にはなっていましたが
ここまでひどくはありませんでした。
ここは自然にまかせて、水やりはしないそうなのでこんな状態になっているのです。
受付案内人によると、雨が降れば直ちに青々と蘇るのだそうです。

「梅雨の雨がじゃんじゃん降る時に、是非またいらしてください。それはそれは美しいですよ」

との事でした。 また必ず来ます!


■ 通天台
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西庭へと続く途中に、通天台と呼ばれる舞台が設けられています。
眼下には 「洗玉澗 (せんぎょくかん)」 という渓谷を一望でき、
紅葉のころは沢山の人出で賑わうそうです。今の季節も新緑がきれいでしたよ。


■ 西庭
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サツキの刈込みと砂地とを葛石で方形に区切り、市松模様に図案化。
井の字に等分した古代中国の田制 「井田(せいでん)」 に因み、井田市松と呼ばれているそうです。
手前の苔は残念でしたが、ちょうどサツキの開花時期だったのでラッキーでした。


■ 東庭
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東司の柱石の余材を利用した七つの石柱で、雲文様の地割に北斗七星を構成しています。
別名、北斗の庭とも呼ばれています。
ごめんなさい、石柱が四つしか写ってませんが手前にちゃんと三つ配しています。
このアングルでは七つは撮れませんでした。


■ 通天橋から臥雲橋を望む
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実は、この写真の奥にに写っている橋のことで、夫と物議を醸しました (笑)

この通天橋を挟んで西に臥雲橋、東に偃月 (えんげつ) 橋が配置されています。
後で知ったのですが、偃月橋というのは日本百名橋に選ばれている由緒ある橋なのです。
ところが、私の頭の中には八相の庭のことしかなくて、前もって東福寺のことを
詳しく調べていませんでした。

訪れてみて、うわ~、すごいお寺!とは思ったものの、拝観の際に貰ったリーフレットも
ろくすっぽ見もせず、目につくところだけを通りいっぺんに見て帰ったのです。

で、肝心の偃月橋には行ってないんですよ。だから、もう悔しくって。
帰ってから調べてみると、すごく趣きのある橋なんです。
夫にそのことを話すと

「あ~、あったよ。ちゃんと三つ橋が架かっているのは見たよ。
でもあそこまでは行けないと思ってた」 ですって。

帰ってから写真を整理していて、この画像を見た時に
もしかしてここに写っているのは、偃月橋かもって思ったわけです。
だってそう思いたいじゃないですか (笑)
そこで、夫とひと悶着あって。

夫はそんな訳はない、これは臥雲橋だと言い張るんです。
偃月橋はこの位置からは、絶対にこんなふうには見えないと。
ネットで画像をいろいろ調べた結果、私の負けで、ここから見える橋はたぶん臥雲橋。

調べていくと勘違いしているものもいっぱいあって、この写真と同じ位置から撮った橋を
偃月橋と表示しているものもあるんですよね。
夫は、今すぐにでも確かめに行って、自分がいかに正しいかを証明したいようでした。
だから、次回また行きます ^ ^

脱線しましたね、先へ進まないといつまでたっても記事が終わらない ^^;


■ 開山堂へと続く回廊
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今の時期、もみじが青々としてすごく綺麗でした。
この回廊の脇に延々ともみじが植わっていて、目を楽しませてくれました。


■ 開山堂
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この写真は夫が撮影したものですが、コンパクトデジカメでは自分が思い描いたような
写真は撮れないと、嘆いていました。
でも、なかなかいいアングルだと思います。階段にしゃがみこんで下から見上げて
撮影したものです。


■ 開山堂前庭
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この開山堂の前庭にも市松模様が。
砂紋を描くのって波型や円形も難しいとは思うけど、この市松模様も大変そう。


■ 通天橋
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最後に、この通天橋を渡ります。
さっきまで修学旅行の生徒でごったがえしていました。
誰もいない、こんな深閑とした写真はそうたやすく撮れるものではありません。
貴重な一枚となりました。


■ 三門
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この三門もすごくきれいでしょう。実物はもっと圧倒されました。
南禅寺の三門と比べると、こちらの方が遥かに洗練されている気がします。

■ 三門越しに本堂を望む
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ここで東福寺をあとにして、伏見稲荷大社へと向かいます。
でも、暑いんですよね~。この猛暑の中、また同じ道をたどって駅まで歩く気力はありません。
体力温存のため、ここはタクシーを利用することにしました。

地図で見るより、はるかに近く、10分程度で伏見稲荷に着きました。
タクシー代も電車賃とそう大差はありませんでした。よかった ^ ^

お腹もすいたし、まずは食事。
稲荷神社とくれば、もうこれしかないでしょう ^ ^


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きつねうどんにいなり寿司。
お腹がペコペコだったので、美味しかった~
これで元気が出ました。


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お稲荷さんといえば、狐。
狐、大好きなんです。いっぱい写真に撮りました。少し紹介しますね。
左の狐がくわえているのは稲穂。右の狐は巻き物をくわえています。
逆光になるので、こんな角度からしか撮れませんでした。

さて、いよいよ千本鳥居に向かいます。
入口が左右に分かれて鳥居が立っています。
右の鳥居から入ることにします。


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今日は平日なので観光客が少ないと思いきや、なんのなんの修学旅行の生徒や
外国人であふれています。それもアジア系の人たちが大勢。
外国人が選ぶ、京都の観光スポットの第1位は、ここ伏見稲荷だそうです。
外国には類を見ない、この千本鳥居にみんな圧倒されるのでしょうね。
人波が途切れてからシャッターを押しました。


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その昔、もう40年くらい前のことです。今は亡き日本を代表するトップモデルだった
山口小夜子さんが、この千本鳥居を舞台に化粧品のCMに出演していたことがあります。
あの妖艶な美しさで、この朱が連なる鳥居の間をひらひらと舞いながら、見え隠れする姿は
まさしく幽玄の世界そのものでした。

そのCMを見てからずっと、いつかここに来てみたいなと思っていました。
願いが叶って嬉しく思います。
本当に、この中に居ると異質なものを感じます。
まるで森見登美彦の描く小説の中に、紛れ込んでしまったかのような。
誰も神隠しに合わないのが不思議なくらいです。


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ここで千本鳥居は終わりです。でもこの先まだまだ鳥居は続きます。
もう少し先まで行ってみましょう。



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ここにもお狐さんが。
左の狐は巻き物を、右は玉をくわえています。


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茶店でちょっと休憩。 なんか私、疲れ果てていますね ^^;
このショウガ入りのひやしあめ、最高に美味しかった。
私が今まで、旅先で美味しいと思った食べ物 (飲み物) の中で3本の指に入ります。

ちなみに1位は、20代のころ四国を旅した時に炎天下で食べたスイカ。
2位は、熊本人吉の川下りに行った時に食べた駅弁。
栗の形をした弁当箱に入っている、その名も栗弁。
これを超える駅弁はいまだかつて食べたことないなあ。

おっと、閑話休題、先へ進みます。


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奥の院にはこんな可愛い狐の絵馬が。
おもかる石の前には行列が。疲れていたので並びませんでした。
結局、三つ辻まで行ってそこから折り返しました。
本当は、頂上まで登りたかったのですが、この暑さと軽装では自信がありません。

参道にずらりと並んだ土産もの店で、キツネのお面を買いました。
鳥居をあとにして電車で戻ります。


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この京阪電鉄の伏見稲荷駅の柱は鳥居をイメージした作りになっています。
まだ時間があるので祇園四条で降りて、錦市場に行きました。
今晩のおかずになりそうなものを、いろいろと買いました。


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うわぁ~、どれも美味しそう。
塩味のうぐいす豆の甘煮、いわしの梅煮、塩金時豆、ゆばゴボウのきんぴら、じゃこご飯を
買いました。


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ずっと歩きづめだったので、ここいらでひとやすみ。
森見登美彦の 「京都ぐるぐる案内」 に載っている喫茶店 「スマート珈琲」でお茶にしました。
場所は寺町三条にあり、この少し先に書画用品の老舗 「鳩居堂」 があります。


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ホットコーヒーのおかげで、また少し元気が出ました。


河原町三条からバスに乗ってようやく帰宅。
ふう~っ、暑い中、今日も一日よく歩きました。もう一歩も動けません。


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晩ごはんは、私だけ買ってきたおばんざいですませました。
せっかくみんなで一緒に食べようと思ったのに、息子は学食、夫は近くにあるラーメン屋さんへ。
もうなんで~、こんなに美味しいのに。
期待していたうぐいす豆は、私がこの前炊いたもののほうが美味しかったかな ^ ^
でも久しぶりに家で食べる、お惣菜は美味しかったです。

今日も長々と書きましたが、ここまで読んで下さったみなさま、お疲れさまでした。
明日はいよいよラストです。もう一日お付き合いくださいね。
では、また明日。

2014.06.01 京都 3日目
今日も暑かったですね。
初夏というより、真夏のような暑さでした。
午前中は重森三玲庭園美術館に行ったのですが、庭園の杉苔が所どころ
暑さのせいで茶色く枯れたようになっていました。

暑いというだけで体力を消耗します。
せっかく京都に来たのに、ちょっと出歩くのがきつくて。

でも、出町ふたばの豆餅を買ってきて夜食に食べたら元気が出ました ^ ^
赤えんどうの塩味が絶妙で美味しかった~

明日は東福寺と伏見稲荷に行く予定です。

■ 京都3日目 追記( 6/6 更新 ) ■

今日は日曜日、9時過ぎに起きました。
息子は休みの日は昼過ぎまで寝るので夫とふたりでトーストとコーヒーの軽い朝食をすませ
洗濯物を干して、さあ、出発です。

外に出ると朝から陽が照りつけています。今日も暑くなりそうです。
京都大学のキャンパスの中を通り抜け、向かった先は、重森三玲庭園美術館。
11時の開館5分前に到着。

私が重森三玲のことを知ったのは数年前、庭園の特集番組で紹介されているのを
観てからです。 日本庭園の概念を覆すような、斬新でモダンなデザインの庭が次々と
紹介され、えっ、何これ? ってテレビ画面に釘付けになりました。

三玲という名前からしてモダンでしょう。
あの落穂拾いの絵画で有名なジャン=フランソワ・ミレーにあこがれて改名したのだそうです。

この美術館は三玲の旧宅で、今は御子息とお孫さんが管理なさっているようです。
前々から一度は訪れてみたいと思っていたのですが、ここは完全予約制なので
なかなか都合がつかず、今日になってしまいました。


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11時ジャストに、お孫さんの案内で庭園内に入りました。
この障子の桟の斬新なこと!


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書院の中から撮影した一枚です。
まるで一幅の絵のような、完成された眺めです。

座敷に敷かれた座布団に座って、ご子息の説明に耳を傾けます。
この日の拝観者は10名でした。
みなさん、とても熱心な方ばかりで、メモをとっている人も何人かいました。
知的な香りのする人たちの中にいると、自分もなんだか俄か芸術家になったようで
気分がよかったです ^ ^

写真には撮っていませんが、この天井には三玲と親交のあったイサム・ノグチの
デザインした照明器具が下がっていました。

        
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書院を出て次に案内されたのが、茶室です。ここからは、お孫さんの説明を受けます。


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この琳派風の襖絵は、もちろん三玲のデザインです。


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この茶室の随所に、三玲のこだわりが感じられました。


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純然たる枯山水の庭に、このモダンな敷石。


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関守石には、これより中に入ることは遠慮されたし、という意味合いが込められています。
残念なことに、暑さのせいで苔が茶色くなっています。


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雄々しい檜が3本、ドーンと立っていて圧倒されます。


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左は柊、右は杉。枝の形が面白くてシャッターを切りました。          


一時間近く、いろいろ説明を受けながら、じっくり堪能することが出来ました。
明日は三玲シリーズ (笑) と称して、三玲さんの手がけた方丈庭園のある東福寺に
出かけようと思います。

時計を見ると12時を過ぎたところです。
お腹もすいたし、これから一旦戻って息子と一緒に昼ごはんを食べに出かけます。


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帰りも京大の吉田キャンパスを抜けて帰ります。近道なんです。
逆光でわかりにくいですが、先日作ったワンピースを着ています。
私が着ると、むか~し流行った、ムームーみたい (笑)
 まったく、着こなせません ^ ^;


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息子を呼び出し、近くにあるセカンドハウスというお店で昼食。
今日もスコーンセットを注文しました。スープはビシソワーズです。

食事のあと一旦部屋に戻り、ひと休みして、私一人で出かけます。
出町柳にある、出町ふたばという和菓子屋さんへ豆餅を買いに。


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このお店の豆餅はすごい人気があるそうで、行列が絶えないんだそうです。
案の定、今日も並んでいました。
シーズンオフの平日で、しかも夕方近くでこれなのですから。
観光シーズン中だと、すぐに売り切れるというのがよく分かりました。


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ちゃあんと、買えました ^ ^
夜、三人で食べたのですが、これが美味しいのなんのって。
赤えんどうの塩味とあんこがマッチして、外側の餅も柔らかくて。
日持ちしないので買うのをひかえてたけど、もっと買えばよかった~

夫は日頃は私が作った餡餅しか食べないんだけど、
これは私が作るのと同じ味がすると言って、ペロッと食べてしまいました。


豆餅を買ったあと、バスで四条まで買い物に。
市原平兵衛商店という老舗の箸専門店で箸を買うためです。


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暑さでクタクタになりながら、やっと到着。

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店内、ところ狭しと箸で埋め尽くされています。
こんなにいっぱいだと、どれを選んでいいのかわからない。

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とにかく、気分が悪くなりそうなくらい暑かったのでお店の人に、
オススメの箸を選んで貰うことにしました。
いつもなら、絶対ありえないけど、もうどうでもよくってヤケになってました。
だったら買わずに帰ればいいのに。    


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上から、もりつけ箸。 花板さん (料理長) が使っているものでずっと欲しかったもの。
中段は男性用、下段は女性用。どちらも竹の箸で、拭き漆仕上げになっています。
箸先が細く、シンプルなので勧められるまま買い求めたのですが夫には不評でした。
先が細いこと以外は、すべて気に入らないそうです。 
すごく高かったので、これで慣れてもらうほかありません。
早速使ってみましたが、使いやすかったですよ。


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このあと高島屋で買物をすませ、銀閣寺道でバスを降り、夫と息子と待ち合わせ
前回食べて美味しかったハンバーグ定食を食べに 『ふろうえん』 に行きました。
もちろん期待通りの味でした ^ ^
今日の記事は長くなりました。どうもお疲れさまでした。