2013.12.31 筑前煮

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今年はブログ元年でした。
訪問頂いたみなさま、どうもありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。

2013.12.31 いちご大福
友人が手づくりのいちご大福を届けてくれました。
彼女、お手製の刺し子のランチョンマットとコラボしてみました^^

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これでひと息つけました。ごちそうさん。

2013.12.30 餅つき
今日は早起きして、夫の実家で餅つきを手伝いました。
我が家では、毎年12月30日に餅をつくのが恒例の行事になっています。

年に一度、餅つきの時だけ活躍する、竈(くど)です。


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薪は裏山で伐採した、椿の枝です。
切ってから20年近く経っているそうで、本来なら油がはぜてパチパチするのですが
カラカラに乾いているので、その心配もなく、きれいに燃えました。


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あんこ餅が食べたいと思って、昨日の夜、急遽あずき餡を炊きました。
手前の黒っぽいのがあんこ餅です。
焼いて食べると香ばしくて美味しいんですよね~^^


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これは近所の氏神様に奉納する鏡餅です。
写真では分かりにくいですが、ひと重ね、ひと臼分 ( もち米2升 ) あります。
小さい方は息子が、大きい方は私が丸めました。
今では夫より、息子のほうが上手くなりつつあります。
ピカピカで、玄人はだしの鏡餅が出来ました^^

2013.12.30 黒豆
昨日は黒豆を煮ました。
夫の実家で今年収穫した丹波の黒豆です。
ピカピカで美味しそうでしょう。


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レシピは40年前の 『暮しの手帳』、表紙の絵は花森安治です。


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この中に黒豆の煮方が載っています。

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私はこのレシピで40年間、黒豆を煮てきました。
この通りに作ると全く失敗がありません。
料亭にも引けを取らない黒豆が出来ます。

ボロボロになって表紙も剥がれて、何度もセロテープで補修しています。
中のページも黄ばんで古びていますが、私の大事な宝物です。
今年も残すところ三日となりました。
天候が不順なのでテンションがあがらず、うだうだしています^^;
おからかりんとうを頂いたので、ぽりぽりつまみながら片付けをしています。

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この おからかりんとうは、息子の好物なのですが
友人のお母様が息子の帰省に合わせて作ってくださったものです。
今年85歳だそうで、まだまだ現役でこんなふうに作ってくださるなんて
ほんとに嬉しい限りです。

器に入れてテーブルに置いたとたん、息子はもちろんのこと
端からそれぞれの手が伸び、あっと言う間になくなりつつあります。
どうもごちそうさまでした^^

ひと息つくのはこの辺にして、今から掃除に取りかかります。

昨日の夜中に杏仁豆腐作りました。

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友人の娘さんが、私の作るこの杏仁豆腐が大のお気に入りなのでプレゼントです。
夏に作ってあげようと待ち構えていたのに、タイミングが合わなくて結局真冬になってしまいました。

Mちゃん、保存容器にまとめて作ったのでいっぱい食べて頑張ってね。

昨日は夜遅く息子が帰ってきたので、寝るのが遅くなってしまいました。
今から( AM11:00 ) 掃除に取りかかります。
ああ、早く正月がこないかなぁ~
2013.12.26 ラッピング
今日は朝からお菓子のラッピング。
お菓子屋さんごっこが好きな割には、今日はいまいちノリが悪くて。
たぶん年末の忙しい時にこんなことやってていいのか、という罪悪感からだと思います。

でもやっと終わりました^^
各所に配送、地方発送も終わったし。やれやれ。


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今日は雨が降って曇っていたので、画像が暗くてぱっとしませんが、こんな感じです。
これで明日から大掃除に取りかかることが出来ます。

天気予報では明日からしばらく雨か雪らしいです^^;
せっかくやる気を出しても天気が悪いとテンション下がりますよね。
外周りの掃除や窓拭きも出来ないし。

まずは台所と風呂、トイレですかねえ。
おっと、その前に息子の部屋の片づけをしないと。
息子の部屋は物置代わりに使っているので悲惨な状態です。
息子が帰省する前に、何事もなかったかのように片付けておかないと^^;

バンザーイ!やっとアイシング終わりました。


■ アイシング前
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■ アイシング後
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夕方近くになって始めたので、終わったのはもう真夜中。
クリスマスも終わりなのに、クリスマスクッキーって・・・とほほ^^;

ラストスパートは 『クリスマスの約束』 を観ながらでした。
吉田拓郎、よかったですねえ。
『リンゴ』 歌いましたねえ。拓郎の歌の中で一番好きな曲です。

『クリスマスの約束』も13年目だそうですね。
マンネリ化しているように感じて、ここ数年は観てなかったのですが
今年は拓郎が登場するというので、久しぶりに観ました。
いくつになっても聴いていられるのは拓郎くらいですね。
先日、井上揚水の 『マニアックカタログ』 を観ましたが
聴いていて、なんかつらかったです。

スキマスイッチの 『ミスターポストマン』 もよかったですね。
へえ~、歌上手いんだと思いました。

小田和正と桜井和寿のコラボは、ファンの人達にとってはたまらないのでしょうね。
私はどちらのファンでもないので、こういう企画はちょっと重いです。

ラッピングは明日することにして、今夜はもう店じまいします。

今日はクリスマスイブですね。
現在の時刻は、AM11:30 です。
今日はいっぱいお菓子焼きます。

どれくらい作れるのかマラソンに挑戦です。
スタートはローズ型マドレーヌです。
今、オーブンに入れました。

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つなぎの写真ですが、昨日の夜中に焼いたチョコチップクッキーです。
奥に写っているのがマドレーヌです。

実況中継でお届けします。
って言っても誰も見てないかも...


12:00
ローズ型マドレーヌ 焼き上がり  30個

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次は型抜きクッキーです。

13:50
型抜きクッキー 焼き上がり

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サンタ・クリスマスツリー・リース  各20枚  計60枚

ちょっとここで休憩。昼ごはんを食べます。

14:40
今から、ブラウニーに取りかかります。

16:00
ブラウニー焼き上がり  20×20cm型 2台

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型を1個しか持ってないので、型を冷ましてから次を焼くので
手間取りました。冷めてから切り分けます。

次はバナナブレッドです。

17:40
バナナブレッド焼きあがり  パウンド型 2台 

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寒いとバナナが熟れませんねえ。皮だけ黒ずんで中身は固いままでした。
潰せないのでナイフでみじん切りにしました。果たして美味しいのか謎です。

次は我が家の今夜のクリスマスケーキとなるガトーショコラです。
それで一応おしまいです。

今から晩ごはん作らないと。夫が7時には帰ってきます。
今夜はピザとフライドチキンです。

余力が残っていればクッキーにアイシングします。

フライドチキンは毎年友人がクリスマスイブに届けてくれるのですが
このチキンの美味しいこと!
たぶん、お肉屋さん特製だと思うのですが、ファストフードのチキンと比べると
断然美味しいと思います。
写真撮ろうと構えていたのに、夫が先に食べてしまいました。
美味しさを伝えることが出来ずに残念です。

ガトーショコラは19:00に焼き上がりました。
今日はクリスマスなのでそれらしくリボンでおめかししてみました。

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切り分けて、ゆるくホイップした生クリームと一緒に頂きました。
ヴァローナのチョコを使ったので香り高く、しっとりとした食感で美味しかったです。

今日は一日クリスマスソングを流しながら、お菓子作りに励みました。
たまにはこんなクリスマスイブもいいかな。

アイシングクッキーは、明日気分を新たに頑張ります。

Merry Cristmas !

2013.12.21 年賀状作り
今年は早くも年賀状作り終わりました。

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これは夫の実家の年賀状です。
自宅の年賀状も完成しました。やれやれです。

昨日、一昨日と息子に送る冷凍食品をせっせと作っておりました。
ビーフシチュー、クリームシチュー、ドライカレー、炒飯 ... etc
それも今日発送しました。

明日からクリスマスの準備。
といってもプレゼント作ったり、ケーキを焼くくらいですけど。
年末は何かと忙しいですね。

大掃除はクリスマスが終わってから。
仕事を辞めて家にいても、結局なにも出来ないなあ。
あれやこれやと用事は山積みなのに。

この一週間だらだらと過ごし、ひと休みと称して録画したビデオなんぞ観て

「これ観終わってからね」

と自分に言い聞かせながら、気がつくと日が暮れているのでした。(笑)
おかげで満杯だったハードにすこし空きが出来ました。
明日からホントに頑張ります^^

2013.12.19 パンツガード
夫が京都で自転車をレンタルした時に、付属品として付いてきたズボンの裾が広がらないように
止めるバンドが欲しいというので作りました。
ネットで調べるとパンツガードと名称がついていました。


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夫にどんなのが好みか聞いてみました。
作ってくれるのなら何でもいいよと言うことなので、私なりに調べてこんなのにしました。

この虹色ボーダーはアルカンシェルと呼ばれ自転車界の王者の印 (しるし) だそうです。


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都合よく虹色の生地があるはずもないので、サテンのリボン5色をつなぎ合わせて作りました。
すごく面倒な作業でした。マジックテープでとめるようになっています。
サテンなので光沢があり、超ド派手になりました。
色の配列も忠実に再現しています。

アルカンシェルは、チャンピオンベルトのようなものなので
本来なら、着用出来ないらしいのですが、夫は自転車競技の選手ではなく、
ずぶの素人なので、別に関係ないと思い作ってみました。


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夫に試着して貰いました。うん、なかなかいい感じ^^

「アルカンシェルで走るのって、相当勇気がいるし、なんか恥ずかしい気もする」

と言うのは、夫の弁。

そんなこと言わないで、着用して貰わないと。

これは私からのクリスマスプレゼントです^^

2013.12.17 ちんすこう
沖縄のお土産に、『ちんすこう』 を頂きました。

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甘いものがちょっと欲しくなった時に重宝しますよね。
これから年末にかけて、何かと忙しく立ち働かないといけないという時に、
気軽につまめるので有難いです。

年末といえば年賀状。
実は、今年は早くも出来上がりつつあります。
と言っても、写真を取り込んで印刷するだけの簡単なものです。
宛名も手書きではなくて印刷です。

宛名くらいは手書きでと思うのですが、なかなか。
一度楽な方に流れると、元に戻すのは難しいですね。
今日は午前中は義母の用事に付き合ったので、午後から取りかかったのですが
私の年賀状は、ほぼ終わりました。

あと、夫と夫の実家の分が残っていますが、フォームが決まったので
気分的に楽です。早めに終えてほかのことに取りかからないと^^;

2013.12.16 針山
もうすぐクリスマスですね。
自分へのプレゼントに可愛い針山を買いました。

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この針山はロシア東部、厳寒のシベリアの小さな村に暮らす、山辺朋子さんの作品です。
白樺のかごに、刺繍のクッションを合わせた、美しい針山。
この綺麗な刺繍は、ロシアの「ホフロマ塗り」の図案からとった、『コケモモ』の模様だそうです。

クッションの裏面には、製作者のサイン代わりの小さな刺し子が入っています。
中には乾燥させたコーヒー豆が入っていて、わずかに含まれる油分で針が錆びないように
なっています。


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ねっ、素敵な針山でしょう。
ひと目ぼれでした^^
針を刺すのがもったいないくらい。

このほかにも、何個か針山を持っています。またそのうちに紹介しますね。

夫のリクエストに応えて、久しぶりにシフォンケーキを焼きました。

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今日はナイフを使わずに、 ”手はずし” で型から抜いてみました。
ギュッと手で押し込んで抜くのですが、復元力があるのでぺしゃんこになっても
ほうら、このとおり綺麗に戻ります^^

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私は抹茶や紅茶を入れてバリエーション豊かにしたいのですが
夫は 「プレーンが一番」 と譲りません^^;
せっかくの絹のような喉越しが、異物が入るとそれがいくら微細であっても、
ぶち壊しになるんだそうです。

今日は母の月命日なので、ゆるくホイップした生クリームをたっぷり添えて
お供えしました。

2013.12.14 今日の出来事
何かこういうタイトルのニュース番組がありませんでしたっけ。(笑)
今日は特別記事になりそうなこともないので、文字通り今日の出来事を記すだけにとどめます。

今日の昼ごはんは、夫の両親と4人で近所に開店したセルフサービスのうどん屋さんで食べました。
義母はバイキングだと勘違いしたのか、トレーには天ぷら類が山積み。
夫が横から、そんなに食べられないのにと諌めるも聞き入れず、料金を払う段になって
しまった! という顔をしていました。

私の地元は、物珍しがり屋というか、新しいもの好きというか、そういう人種が多いみたいで
新しくお店が開店すると、人が殺到する傾向にあります。私たちもその一人ですが。(笑)
今日は土曜日のお昼ということもあって、店内は行列が出来ていました。
野菜のかき揚げが半端なく大きくて、ボリュームがあり美味しかったです。

そのあと両親を家に送り届けた帰り、夫と二人で昨日観に行った美術展へ。
昨日の私のブログをみた夫が、めずらしく興味を示し観てみたいというので一緒に出かけました。
展示室には今回のワークショップで、子供たちがパレットに描いた作品も展示されていました。

その中の一枚に、すごく夢のある子供らしい作品があって、昨日みた時に
わぁ~、この子って才能あるなあ、将来が楽しみだなあって感心していたので

「ねえ、この子の感性ってすごいよね、絵も上手いし」 と夫に同意を求めると

「そうだね、でもこの子ってエラソーに、みんなもたのしんでかいてくれて、
 ぼくもたのしかった。なんて書いてるよ。」

で、パレット画の下の感想文の名前をよーく見ると、ひがのけんいち。

「えっ、え~っ! この人って、さっき観たテンペラ画のピラミッドの絵を描いた人じゃん」

子供の絵と思ったのは、実は画家の日賀野兼一さんの絵、そのものなのでした。
ワークショップの講師をなさったみたいで、子供たちの絵に交じって同じように
色鉛筆で描かれたその絵には、小学生と思われるへたくそな字(ゴメンナサイ)で、
しかもひらがなでコメントが書いてあったのでした。

夫はそのことに気がつくと、

「サイコーだね、この日賀野さんって天才だね!ファンになった」 と大うけでした。(笑)

そんな、こんなの一日でした。
一応自分の日記なので、しょうもないことでも書いておきたくて。

今日は午後から近くの美術館で開催されている[「画家とパレット展」 を観に行きました。


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マティス、ピカソ、ユトリロ等の絵画と一緒に、画家たちが使用していたパレットが
展示されていました。
面白いなと思ったのは、絵の具を絞り出し調合するだけの道具に過ぎないパレットに
画家たちが落書きするような軽いタッチで絵を書いていることです。
でもそのパレット自体が、一枚の鑑賞に堪えうる作品になっているんですね。

パレットを見ただけで、ああこれはあの画家のパレットに違いないと思えるところが
見ていて面白かったです。

たとえば、東郷青児は陶器のような質感の裸婦たちを、
梅原龍三郎は独特のタッチの赤いバラを、林武は燃えるような赤富士をという具合に。
やっぱり画家というのは何にでも絵を描きたくなるものなのかなと、見ていて微笑ましかったです^^

画家が実際に使っていた絵具や絵具箱、イーゼルなんかも展示されていて楽しめました。

美術館のあと、健康診断を兼ねて病院で心電図をとって貰いました。
最近不定期に胸が痛かったりしたので気になっていたのですが、診断の結果は異常なしでした。
何ともなくてほっとしています。

年末が近いので大掃除もしないといけないし、その前に、クリスマス、年賀状も書かないと。
あ~、考えただけで気忙しいです^^;

では、また。

今日は久しぶりに晴れて良いお天気になりました。
洗濯物もパーンと外に干せて、風は冷たいけど空気も澄んでいて気分まで明るくなりました。
今週はずっと家に引きこもっていたのですが、兄の用事で午後から一緒に出かけました。
夜中近くになって、京都最終日の記事を書き上げました。
これでやっと解放されます。 明日から本当の意味での日常に戻れます。
といっても、年末は何かと忙しい。 無事乗り切れるかなあ。

京都6日目 (最終日) の記事は ⇒ こちら

2013.12.11 こたつ
寒くなりましたね。
京都から帰ってきて、我が家もやっと炬燵を出しました。
息子の部屋は北向きなのでエアコンをつけても寒く、炬燵がないと冬が乗り切れません。
京都では一日中歩き回っていたので、部屋に戻って炬燵に入るといっぺんに疲れがとれるようでした。

で、京都から我が家に帰ってくると、何だかうら寂しいんですね。
炬燵がないからだと気づいても、こちらに戻ってしばらくは小春日和が続いて暖かだったので
それをいいことに延び延びになっていました。

でもうちの炬燵には魔物が住んでいるのか、一旦入るとなかなか出られません。
ブログ更新しなきゃと思いつつ、首までつかっていました^^;

頑張って魔物を追い払い、パソコンに向かいました。

三日がかりで仕上げた、京都5日目の記事は ⇒ こちら 

ウンザリするくらい長いです。(笑)
もう暇で暇で仕方がないという時に読んでください。

2013.12.09 信州のりんご
「長野からりんごが送られてきたので、おすそわけ」

と言って、友人が美味しそうなりんごを届けてくれました^^


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早速、食後のデザートに頂きました。
蜜が入っていて、果汁が口の中いっぱいに広がって美味しかったです。
今日の晩ごはんはカレーだったので尚更美味しく感じました。
どうもごちそうさまでした^^


今日はいろいろと雑用があり、京都の記事が書けませんでした。
それに少し疲れが出ているので今日は早めに休みます。

京都5日目はいよいよ佳境に (笑)入ります。
「草喰なかひがし」の記事は明日アップします。乞うご期待!

午後からお見舞に持って行くため、急遽マフィンを焼きました。
プレーンマフィンとりんごジャムを詰めて焼いたアップルマフィンの2種類。

あわてて作ったので、バターと卵を合わせる時にバターが分離してしまいました。
ところが焼き上がって食べてみると、表面がサクサクでいつものより美味しかった^^

夫が、「今日のマフィンは特別美味しいね」 と言いながらペロッと2個食べてしまいました。

失敗作なのに・・・ (笑)

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京都4日目の記事を更新しました。 →  こちらから

2013.12.07 小春日和
昨日、今日と穏やかないいお天気が続きます。
小春日和というには少し遅い気もしますが、最近は気象もおかしくなっているので
今日はきっと小春日和なんだと思います。

小春日和と言えば、「冬景色」 という唱歌があります。
この中に小春日という歌詞が出てくるので、あながち冬になって使っても (小春日と表現しても)
おかしくはないみたいですね。

懐かしいので歌詞を載せてみますね。


さ霧消ゆる 湊江(みなとえ)の
舟に白し 朝の霜
ただ水鳥の 声はして
いまだ覚めず 岸の家

烏(からす)啼(な)きて 木に高く
人は畑(はた)に 麦を踏む
げに小春日の のどけしや
かへり咲(ざき)の 花も見ゆ

嵐吹きて 雲は落ち
時雨(しぐれ)降りて 日は暮れぬ
若(も)し灯火(ともしび)の 漏れ来(こ)ずば
それと分かじ 野辺(のべ)の里


1番は水辺の朝、2番は田園の昼、3番は里の夕方を歌っているそうです。
ほんとによく出来た歌詞ですね、情景が目に浮かぶようです。
唱歌はどれも好きですが、この冬景色は特に好きです。

げ~に、こはるびの、の~どけしや~ ♪

思わず口ずさんでしまいます^^


京都3日目の記事を更新しました。→ こちら からどうぞ。

京都から帰って来てから、すてきなものを頂きました。
スモークハーブチキン、これ驚いたことに手づくりなんですよ。
おうちで燻製が出来るなんていいですよね。


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早速、今晩の夕食に頂きました。
イタリアンドレッシングで食べましたが、すっごく美味しかったです。
ハーブのいい香りが口中に広がり、お肉も柔らかくて、プロ顔負けの味でした。
バルサミコ酢をかけると合うんじゃないかなぁ、ちょうど切らしていたので残念!
かぼちゃのスープとの相性は抜群でした。

Kさんありがとう、ダンナがいたく感動していました^^


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京都から帰ってきて疲れたのか、今日は何もせずゴロゴロしていました。
京都2日目の記事も夜になって取りかかりました。→ こちら

出来れば2日分ずつアップしたいのですが、なかなか思うようにはいきません^^;

2013.12.05 干し柿
京都に行っている間に、干し柿が食べごろに干し上がったようなので
実家にお土産を持って行ったついでに貰って帰りました。
近年は大気汚染などあるので、戸外に何週間も干しっぱなしの食べ物を
そのまま食べるというのは、少し抵抗がありますね。

ひとつつまんで食べてみました。
長柿は美味しかったのですが、丸柿はイマイチですね。
写真は長柿です。とろけるように甘いです^^


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今日は帰って来たばかりだというのに、いろいろと雑用が出来て
京都の写真の整理が、ほとんど出来ませんでした。

それでも頑張って京都1日目の追加更新をしました。
よかったらどうぞ。→ こちら 
2013.12.04 京都 6日目
無事、家に帰り着きました。
今日は帰る日だったので、掃除、洗濯、荷造りと忙しくバタバタしていました。
そんな中、昼ごはん (京大の学食で食べました) のあと一人で錦市場へ出かけました。

前回買って帰った湯葉が美味しかったので、とんぼ返りで出かけました。
湯葉のお店の隣に包丁、金物類で有名な有次があります。
お金も時間もないし、スルーするつもりでしたがダメですねえ、吸い寄せられるように
店内に入ってしまいました。

で、見るとやっぱり欲しくなって、ちっちゃい抜き型を何個か買いました^^;

息子の部屋に戻り、仕度をして夕方の新幹線で帰ってきました。
あっという間の6日間でした。浮世の雑事から解放された夢のような毎日でした。
明日からまた現実の世界に戻ります。

12月に入ったので何かと忙しいのですが、明日から京都旅行の顚末をアップしていきます。
一緒に京都を旅行したような気分になれるよう頑張りますので、のぞいてみてくださいね。
写真をいっぱい撮ってきたので、楽しみにしていてくださいね^^

では、また明日。

■ 京都6日目 追記( 12/12 更新 ) ■

早いもので今日はもう家に帰る日です。
最後なので、今朝は早起きしようと心に決めていたのに、連日の疲れがたまっているのか
起きたのは9時過ぎでした。
10時過ぎに息子を送りだし、洗濯物を干して掃除です。立つ鳥跡を濁さずです。
布団を外に干すことが出来ないので、息子と私たちの布団を順次に布団乾燥機で乾燥させます。
こうやって押し入れに仕舞い込めば、また次回来る時まで安心です。

いろいろ片付けをしていると、あっという間に時間が過ぎ気がつくともうお昼。
今日の昼ごはんは、京大の学食で食べます。
夫と一緒に、てくてく歩いて吉田キャンパス内にある、中央食堂へ。

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出遅れたのか、食堂の入口は学生たちでいっぱいで行列が出来ています。
私たちも学生に交じって、最後尾に並びます。こうやってみると圧倒的に男子が多いですね。
時間帯にもよるのでしょうが、今日は9割近くが男子でした。

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カフェテリア方式になっているので、好きな料理を一皿ずつ選びトレーに載せていきます。
レジが数か所あり、ミールカードで支払う列と現金で支払う列とに分かれています。
もちろん、私たちは右端にある現金専用レジに並びます。
私が選んだメニューは、ビーフシチューハンバーグ、冷奴、白ご飯、アップルポテトパイ。
支払った金額は462円でした。やっぱり学食は安いですよね。

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店内はもう満席状態。席を確保するのも一苦労です。
ここ中央食堂には一般的なテーブルのほかに、衝立で仕切られた ”ぼっち席”と呼ばれている
おひとりさま用の席があります。
ひとりぼっちからきたネーミングなのでしょうが、実際こうやって見る限りでは語感からくる
孤立感や悲壮感は全く感じられませんでした。
息子に言わせれば、今どきみんなでつるんで仲良くテーブルを囲むというのは幻想で
サークル仲間だとか、何かのグループでない限りひとりで食べるのが普通だよ。
衝立ができたおかげで、席の回転が早くなったんじゃないかな。
みんなさっさと食べてさっさと立ち去るよ。

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もちろん迷わず ”ぼっち席” に座りました。 ハンバーグはそれなりの味でした。
メニューの種類が豊富でも、毎日こんなのばかりじゃ飽きるだろうな。
帰省した時に、何を食べても美味しい、美味しいといって全部平らげる理由がわかった気がします。

食事をすませた夫はそのまま部屋に戻ったので、私はバスで錦市場へ向かいました。
錦市場にある湯波吉で湯葉を買うためです。
でも2時半には部屋に戻らないと新幹線の時間に間に合いません。
湯葉を買ったらとんぼ返りです。

湯波吉で湯葉を買って、そのまま帰ろうとしたのですが、意志の弱い私は「有次」 の前を素通りする
ことなんて出来ようはずがありません。
誘惑に負けて、吸い込まれるように店内へと入ってしまいました。(笑)

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有次は包丁や鍋が有名です。私もここの包丁と銅のおろし金を使っていますが
20年近く経った今も切れ味が落ちません。 もちろん定期的に研いではいますけど。

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ただ見るだけのつもりが、見ているとどれも欲しくなって。
抜き型くらいだったら買えるかなと手に取ったが最後、結局買ってしまいました。
で、財布の中はすっからかん。 近くの京都銀行でお金を下ろす羽目になりました^^;
買った抜き型は梅の花、桜の花と花びらです。ちっちゃいのは持っていなかったので。

さあ、もたもたしていると間に合いません。
高島屋の前からバスに乗って部屋に戻ります。

予定通り、ぴったり2時半に帰り着きました。息子も帰ってきていました。
荷造りを終え、恒例になったセカンドハウスのクレームブリュレとコーヒーでひと息つきます。

今日で息子の部屋ともしばらくお別れです。

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このパソコンは息子が大学に入学する前、部品だけ買って自分で組み立てたもの。
ツインモニターなんて必要ないのにと思っていたけど、使ってみると便利。
本棚の上にうず高く積み上げているのはボードゲーム。 まったく、勉強してるんだか^^;

午後からの講義に出席する息子と一緒に、私たちも部屋をあとにしました。
近くにあるお米屋さんで宅配の荷物を送り、息子はそのまま自転車に乗って学校へ。
私たちはタクシーで京都駅へ。
バスに乗るつもりが、時間がないのでタクシーに乗りました。
新幹線に間に合うかどうかハラハラしましたが、ギリギリ間に合いました。
すっ飛ばしてくださった運転手さんありがとうございました。

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車内でお弁当を買いました。
夫は牛すき重、私はサンドイッチ。最後の締めくくりにしてはショボイ弁当になりました。

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無事家へ帰り着き、暗闇の中で浮かび上がる我が家を見た途端

ちゃんと家がある (笑)

あって当たり前なんですが、毎回帰って来るとこう思うんです。

ただいまぁ~

2013.12.03 京都 5日目
こんなにお天気でいいの、というくらい京都は晴れの日が続いています。
今日は南禅寺、東山にある石塀小路と祇園を回りました。

南禅寺では自転車で先回りしていた夫と合流して、三門に上がりました。
夫は高いところが苦手な上、建物の構造を信用していないところがあるので (笑)
三門の上に上がってはみたものの、ビビッて欄干側には近寄ることはおろか
欄干にもたれかかろうとする私の手を引き寄せ、ぎゃあ、ぎゃあわめくので
恥ずかしかったです^^;

私はそれより、急こう配の階段の方が怖かったです。
無事に下りることができるのか不安でした。なんとか下りられましたけど^^;
もちろん水路閣も行きましたよ。
平日だというのに(紅葉も終わって散りかけているというのに)
さすが京都、どこもかしこも人でいっぱいです。

その後、自転車を返した夫と三条で待ち合わせ、昼食をとり東山付近を散策しました。
少し時間があったので祇園にも寄りました。

そして、そして、行ってきました、「草喰なかひがし」
詳しいことは、また後日あらためて。

明日はもう帰る日です。
ああ、なんか短かったなあ。もっと、もっと行ってみたいところがあったのに。

連日歩き回っているので、さすがにくたびれました。
では、また。

■ 京都5日目 追記( 12/11 更新 ) ■
すごく長いので、暇を持て余しているときにでも・・・

朝ギリギリまで寝ている息子を起こし、朝食を済ませ、息子を見送ったあと私たちも出発です。
今日のスタートは南禅寺です。今日も分れて出発、南禅寺で落ち合うことに。

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夫は昨日から借りていた自転車で、私はバスで南禅寺まで


永観堂の前を通って、てくてく歩きながら南禅寺へ。
夫が待ちくたびれたようすで、三門の入り口で待っていました。

三門をバックに記念撮影。
今日は、この旅行のために大急ぎで縫ったルーミーワンピースを着ています。
結構似合っているでしょう^^

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若いころ友人たちと南禅寺を訪れたことがあります。
その時は三門の上には上らなかったので、今回は上ってみることにしました。
階段が急こう配なので、落ちないように、恐る恐る階段を踏みしめながら上りました。

三門の楼上は回廊になっており、ぐるりと一周することが出来るので、さまざまな景色を
楽しむことが出来ます。
石川五右衛門よろしく 「絶景かな、絶景かな~」 と思わず声をあげそうになりました。

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ところが夫は、

「構造物なんて所詮人間が作ったもの。いつ崩落するかわからん。
 ぎゃあ~、そんな端っこに寄ったら崩れ落ちてしまう~っ」

とかしましい (笑)

どこにでも同類はいるようで、ツアー集団の一人のおばちゃんが

「わあ~っ、こんなに人がようけ上ってきたら危ないがね、人数制限はないとね。
 欄干側にかたまったら、崩れ落ちるがね~。みんな散って散って!」

夫は我が意を得たりと、あのおばちゃんは正論を吐いていて、なかなか見所があると満足げ。

はいはい。

■ 南禅寺の三門より下を望む
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南禅寺の境内を横切る水路閣にも行きました。この水路閣には懐かしい思い出があります。
その昔、この水路閣をバックに撮影したチョコレートのCMが流行っていて
当時、郷ひろみのファンだった私は彼を真似て、水路閣の壁にもたれかかったり
顔をのぞかせたりと、同じようにチョコを持ってポーズをとるのに大忙しでした。(笑)
若かりし頃のその写真が、今もアルバムにちゃんと残っています。赤面ものですが・・・^^;

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このアングルで、トンネル状になっている間から、チョコを片手に顔を出して。ああ恥ずかしい^^;

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水路閣をあとにして、夫とわかれてバスで河原町三条へ。
自転車を返した夫と三条交差点で合流。昼ごはんを食べに三条通りにある 「ようじやカフェ」 へ。
途中、すき焼きの 「三嶋亭」 を発見。
先日 「いろは」 ですき焼きを食べましたが、実は第一志望はこのお店でした。
予約がとれなくて諦めきれない夫のために、せめて写真だけでもとシャッターを切りました。

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ようじや三条店に併設されたカフェで、ベーコンサンドイッチとカプチーノを注文。
ようじやのキャラクター(?)、どうみてもキャラとは言い難い、怖い顔のカプチーノ。
これ上手く作ってるけど、どうやって作るんだろう。たぶんテンプレートがあって
ステンシルのように上からココアを振って、顔を描いてるのだと思うんだけど。

夫が「あぶらとり紙」だけでここまでのし上がるってスゴイ!そんなに需要があるのかな。
歳をとって、油分が少なくなり脂取り紙を必要としなくなった私に、そんな質問をされてもねえ。

ベーコンサンドイッチとカプチーノは美味しかったです。

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ようじやの前に「弁慶石」が設置されています。
こんな場所に一体なぜ? 謎です。

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ようじやから一本、通りを入った所に便利堂があります。
このお店には、ありとあらゆる絵ハガキが取り揃えて置いてあります。
町家の店構えが、いかにも京都って感じで雰囲気がありますよね。

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お店に一歩足を踏み入れると、壁一面びっしりと絵ハガキが。
なんと1000種類もあるそうです。
山口晃の絵のファンである夫は、絵ハガキと書類を入れるファイルを買いました。

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四条河原に出ると鴨川の河川敷にカップルが等間隔で並んで語らっています。
ああ、これがいわゆる 「鴨川等間隔の法則 」ってやつね。
どれだけ人が増えてもカップルやグループの間隔は等間隔になるのでこう呼ばれているらしいです。

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四条大橋を渡って向こう岸に見える建物は、東華菜館という北京料理のお店です。
私はこのスパニッシュ・バロック様式の建物が好きなんです。
古都、京都にも不思議と調和していると思います。ただ、中華料理屋さんというのがどうもねえ。

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四条大橋を渡って四条通りのつきあたりに、ひときわ目を引く朱塗りの門が見えます。
地元では 「ぎおんさん」 と呼ばれ親しまれている八坂神社です。

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前回、路地めぐりと称していろいろ路地を探して回りましたが、今日はその時に行けなかった
石塀小路 (いしべこうじ) に行ってみようと思います。
八坂神社の前の通りを少し下った東側、下河原通に面した所に石塀小路の入口があります。

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この門灯が出入口の目印です。屋根が付いてトンネルみたいになっています。


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石垣が二段になってどこまでも続いています、石畳の石は市電の敷石だそうです。
途中から板塀に変わりました、迷路のようにくねくね曲がっています。


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向こうの通りが見えてきました、ここで石塀小路は終わりです。
通りを出るとそこは 「ねねの道」、高台寺に続く道です。


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出口 (ねねの道側) から撮ってみました。 なかなか趣きがありますね。


祇園にもどって、ここからバスに乗ります。祇園の人気スポット、白川南通りを通り抜けて行きます。
白川沿いに立ち並ぶ町家には、早くも明かりがともっていました。

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祇園からバスに乗り銀閣寺道で下車。
バス停から歩いてすぐ、ここが京都で最も予約の取れない店、「草喰なかひがし」です。
ミシュランガイド二つ星で、食通の間では一度は訪れてみたいお店のひとつとなっているようです。
草を喰(は)むと書いて、そうじきと読みます。摘み草料理のお店です。
息子はサークルがあるので、今日は夫と二人です。

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お竈 (くど) はんのご飯に 炭火の肴 (さかな) と 山野草を添えて


予約は6時です。5分前に到着しお店の中に入るとお客さんの姿が見えません。
どうも一番乗りのようです。
ここは一階で、カウンター席が10席近くありました。
カウンターの中にふたつ並んでいるのが、竈(かまど)です。
その奥には炭火を熾しているコンロがありました。

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私たちが予約したのは二階です。二階には座敷が二部屋あります。
隣の部屋にはカップルが先に入室していました。
このお店は一階の方が人気が高く、予約をとるのはまず無理だと思われます。

女将さんが部屋まで案内して下さり

「予約なかなか取れへんどしたやろ。申し訳ありまへんどしたなあ」

と京言葉で、やんわりねぎらってくれました。

㊟ この記事の中の女将さんの京言葉は実際には違います。
  こういうニュアンスだったかなぁ~と・・・ごめんなさい 


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そうそう、大変でした。ここの予約は前月の1日から翌月の予約を始めるという
システムになっているので、12月に来店したければ11月に電話で予約をとらないといけません。
しかも、ほぼ1日で翌月の予約が埋まってしまうという、難易度の高さでいったら横綱級です。
いや、一日なんてもんじゃありませんね。
私が1日の8時からずっと電話をかけてもつながらず、ようやくつながった10時には
もうどの日にちも満席状態でした。

だから、予約が取れた時は舞い上がってしまいました。
一階のほうがよかったなんて贅沢は言えません、取れただけで持っている運をすべて
使い果たしたような気分です。(笑)

当然、夫とひと悶着ありました。

「雑草なんて食べたくない。たかが草ごときにそんな大枚はたいて。そんなに行きたいのなら
 ひとりで行きな」

と最初は相手にしてもらえませんでした。どうにか説得して一緒に来ることができました。
カウンター席だったらひとりでも可笑しくないけど、二階でひとりはねえ。

前置きが長くなりました。料理の説明に移ります。

お茶で一服したあと、最初の料理が根来塗のお盆にのせて運ばれてきました。

■ 八寸
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ひとでカエデの葉っぱで蓋。その葉っぱを外して「ひとでなし」。
女将さんはダジャレ好きみたい(笑)
生の黒豆を皮ごと炒ったもので、これは噛めば噛むほど味わい深くて美味しい。
黒豆本来の味がした。

南瓜と金時豆のカボス釜・しめ鯖の昆布巻き・ひいらぎ(小魚)
クリスマスが近いからだそう。
栗きんとん、銀杏、くわいチップスで花びらをつくり山茶花に見立てて。
ブロッコリとカリフラワー氷餅まぶし


■ お凌ぎ                         ■ 汁もの
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ムカゴとカラスミのおこわ(カラスミがチーズみたい)
「ドコモダケでございます」と言って運ばれてきた (笑)
蓋をするとドコモダケそっくり、やっぱりダジャレ好き。
汁ものは白味噌の酒粕仕立て。
とち餅・カブ・人参・ネギ入り、酒粕のダメな夫は震えあがっていた。 

    
■ 焼き物                          ■ お造り
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みかん漬の鰆の朴葉包み焼き、青み大根にポップライス(お米を揚げたもの)
を散らして霞に見立てている。みかんの炊いたんを添えて。 
お造りは鯉の洗い。(店で3カ月泳がせたもので泥臭さなし)
鯉の骨の煮凝り、鱗の素揚げ(こりこりして美味しい)
自然薯が半端なく硬いので辛み大根と混ぜてほぐす。
山葵菜、赤リアス、山椒の紅葉葉、二十日大根。


■ 煮えばな                         ■ 椀もの
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煮えばなというのはお米がご飯に変わる瞬間でまだ芯が残っている。
ご飯のアルデンテ(笑)だそう。ご飯の一番甘い瞬間を味わってと女将さん。
椀ものは若狭ぐじ(甘鯛)、湯葉巻、壬生菜・椎茸・蕪の千切りに柚子の皮を散らしている。
ぐじから、いい出汁が出ていて美味しかった。


■ 箸休め                          ■ 煮物
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鯖のなれ鮨(お店で半年以上漬けこんだもの)
なれ鮨とは魚を塩と米飯で乳酸発酵させたもので、ふたりとも初めて食べた。
こういうのがダメな夫は、ひとくち食べて飛び上がっていた。          
煮物の野菜ボックス、蕪・堀川ゴボウ・壬生菜・生麩・鹿肉を柚子みそでいただく。
野菜そのものの味が生きていて美味しかった。堀川ゴボウの大きいこと。


■ 地鶏のすき焼き                    ■ メインディッシュ
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大原でご主人が育てている放し飼いの鶏。鶏舎を走りまわっているだけあって硬い。     
肉はもちろん内臓、皮、卵すべて頂きます。    
実家で鶏を飼っていた夫は、これは本物と感動。
残った卵で卵かけごはんはいかがと言われたが食べなかった、食べておけばよかった。         

目刺し・おから・香のもの・かまど炊きご飯。
ここには写ってないが、虚無僧茸、菊菜のおひたし。
「これがメインディッシュでございます」と言われて最初は冗談かと思った(笑)
でもこれが、なかひがしの神髄だと思った。久しぶりに美味しいご飯を頂きました。


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いわし雲の絵柄に目刺し(うるめいわし)って、洒落がきいてますよね。
お皿がすてきなので、裏を返してみました。(日本人の悪い癖ですね^^;)
大倉陶園でした。このブルーの色合い、ぼかし具合、いかにも大倉らしい、納得です。
女将さんの話によると、大倉陶園で特注で鋳型(いがた)を作って貰ったそうです。
いわし雲のデザインはご主人の発案だとか。これぞまさしくメインディッシュ(皿)ですね。
この一皿の料理にご主人のこだわり、思い入れが感じられます。


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陶製の羽釜で炊いたご飯が運ばれて来ました。
これも特注で陶芸家、中川一志郎氏に作って頂いたそうです。
ご主人がこの土鍋と出会ってから、ここのメインが決まったそうです。

「おくどさんって、今どき珍しいですね。薪で炊いてるんですか」と尋ねると、
「ガスです。大阪ガスで炊いてますねんやわ。薪は火加減が大変でおますやろ」との返事でした。
京ことばがヘン^^; スルーしてください。


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蓋をあけたとたん、ぷ~んといい香り、この釜で炊いたご飯が最高に美味しかった。
このご飯を頂けただけで十分ここにきた甲斐がありました。
ご飯と目刺しと漬物、昔はどこの家庭でも食べられた、ありふれた献立がこんなに美味しかったとは。

おごげがまた最高に美味しいんです! パリパリしていて香ばしくて。
このおこげを塩と山椒オイルをつけて食べると、もう最高!!

「イギリス産の塩と、フランス製のおこげ(パリパリしてるから)。 イギリスとフランスの融合どすえ」
ここでまた女将さんのダジャレが (笑) ちなみにお米は山形の 「つや姫」 だそうです。

残念なことに、もうお腹いっぱいで、こんなに美味しいのに全部食べることが出来ませんでした。
このパリパリおこげを息子に食べさせたかったのですが、お持ち帰りはできないとのことでした。

ここまで食して、やっぱりこれがメインディッシュだったんだなあ
今までの料理は前菜に過ぎなかったと、あらめて思いました。


■ 水菓子                         ■ デザート            
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クリスマスが近いというので、ソリに見立てた洋梨にあんぽ柿をのせて。           
(うちの干し柿を提供したい。笑)           
さらにその上に人参の葉っぱのシャーベットをトッピング。
(これ、砂糖が入ってなくて葉の味だけ)         
赤い冬イチゴをのせてツリーを表現している。

水だし珈琲、別名「ちょっと珈琲」、2週間前から作って寝かせておいたもの。
蘇 (牛乳から作った日本古来のチーズ)
コーヒーと一緒に食べると口の中でミルクコーヒーに変身だって(笑)
黒糖味の金平糖の中には蕎麦の実が入っている。


以上、堪能し尽くしました。手を合わせてごちそうさんでした。
帰り際に、ご主人自ら玄関の外まで見送ってくださって、図々しくも記念に一緒に写真をと
お願いしたら快く受けてくださいました。
しかもシャッターを押すのに、わざわざ店内からお弟子さんを呼んでくださって。
アルバムの中で私たちの隣で、ご主人がにこやかに笑っていらっしゃいます。

店を出て夜道をそぞろ歩きながら、夫が

「ねえ、また来れるかな。我が家の財政は大丈夫?」

と、聞いてきました。 草なんて食べたくない! とあんなに言ってたくせに (笑)

「お金は、また頑張って何とかするけど、予約がねえ。とれるかなあ。」
次は初夏か真夏がいいな、それもカウンター席で。
今度はご主人のダジャレを聞きながら食べたいなあ。その時は息子も一緒に。

また、きっと来ます!

2013.12.02 京都 4日目
今日もいいお天気でした。
昨日の予告通り、鴨川沿いを散策しました。
夫がレンタサイクルで自転車を借りたので、今日は一日中別行動でした。
私はバスですが、鴨川で待ち合わせをし合流して河原でのひと時を楽しみました。
授業を終えた息子も自転車でやってきて二人でサイクリング。
私は以前からやってみたかった、川の中の飛び石を飛んで楽しみました。

そのあと、夫と下鴨神社で待ち合わせをし、私はバスで糺の森へ。
糺の森は小川が流れ、色づいた木々がきれいでした。

下鴨神社で夫と一緒に昼食をとる予定でしたが、ちょっとしたハプニングがあり
合流はしたものの、一旦、息子の部屋へ戻りました。
予定より遅い時間になりましたが、食事を済ませた後ひとりでバスに乗り源光庵へ。

紅葉、まだちゃんと残っていました^^
光悦寺、常照寺と高峯三寺を回り帰路につきました。
もうあたりは暗くなりかけていたのですが、このまま帰るのはもったいない気がして
寄り道をして、祇園でバスを降りました。
夜の祇園もひとが多く、雰囲気を味わっただけで引き返しました。

今日は一日、歩き回ったのでどっと疲れました。
夕食のあとコタツで居眠りをして、気が付くと1時を過ぎていました。

明日は今回のメインイベントである、京都でもっとも予約の取れない店
「草喰なかひがし」 で食事をします。

もう嬉しくてわくわくしています^^

■ 京都4日目 追記( 12/8 更新 ) ■

今日もいい天気です。
朝食後、息子は講義、夫はレンタサイクルを借りると言って出かけたので
鬼の居ぬ間に洗濯です。(笑)

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   今日は夫と鴨川の河川敷で落ち合う
   約束をしているので洗濯物を干して
   私も出かけます。

   歩いて行くには少し遠いのでバスに
   乗ります。
   銀閣寺道からバスで10分くらいの
   荒神口というバス停で下車。

   


河原に下りて行くと夫はもう到着していて、レンタルした自転車に乗って気持ちよさそうに
河川敷を走っていました。
そこへ講義を終えた息子もやってきて、二人で仲良くサイクリング。

・・・と言うと聞こえはいいのですが、実は嫌がる息子を強要してここへ来るように
命じたのです。(笑)
案の定、写真に納まると一目散にどこかへ消えていなくなりました。 トホホ^^;

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鴨川には向こう岸に歩いて渡れるように、川の中に飛び石が設置されている場所が何か所かあります。
ここはその飛び石スポット(?)の中でも、亀の形をした面白い石があります。
だから渡るならここだと決めていました。(笑)

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この川の右端から左端まで飛び石を跳んで、渡ってみようと思います。

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ぴょん、ぴょん、ぴょん!


石と石との間隔が結構広いので、最初はビビりましたがすぐに慣れました。
無事渡り終えたので、写真を撮っていた夫もほっとしたようでした。
運動オンチの私のことだから、絶対落ちると思ってドキドキしていたそうです。

次は下鴨神社で落ち合うことにして、夫とはここで一旦別れました。

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私は歩くと疲れるので、下鴨神社までバスに乗ることにしました。
ひとつ手前の糺(ただす)の森で降りて、そこから森の中を歩いて行こうと思います。

うわ~、ほんとに森だぁ~。

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鬱蒼と生い茂る木立の中をそぞろ歩き。これぞまさしく森林浴です。

この時、夫からメールが。
少し遅れるとのこと。自転車だから、きっといろいろ見て回っているんだろうな。

糺の森を抜けると下鴨神社の参道です。
しばらくして遅れてやってきた夫の顔をみて驚きました。
右目の下が切れて赤くなっています。

「河原を自転車で駆けまわっていたら、草むらで顔からダイブした。
 メガネがすっとんで割れたので部屋に戻ってスペアのメガネ(老眼鏡)と替えてきた。
 なんで手をつかなかったのか謎。転んだら普通、手をつくはずだよね」

て言うか、病院に行った方がいいんじゃないの。観光どころじゃないよ。

という訳で、下鴨神社を目の前にしながら参拝せずに回れ右をして家へ戻ったのでした。

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糺の森を自転車を押して歩きながら

「かすり傷だから、消毒薬買って付けるだけでいいよ」

と言う夫をどうにか説得し(前回もかすり傷だって言いながら治るのに2カ月近くかかった)
病院に連れて行くことに。

それにしても、なんていいロケーション。

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ほら、森の中に小川も流れているんですよ。

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神楽岡通りにある外科で傷を処置してもらったあ、とセカンドハウスで昼ごはん。
私はスコーンセット、夫はトマトミートスパゲティ。スコーン美味しかったです。

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とんだハプニングのおかげで、今日の予定はメチャメチャ。
それでもやっぱり諦めきれなくて、私一人で鷹峯にある三寺に行くことにしました。
夫に一緒に行こうよと誘ったら、今日は反省しておとなしくしているよと、しょんぼりしていたので
ちょっと可哀そうでした。

バスを乗り継いで1時間くらいで源光庵に着きました。

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  見てください。緋毛氈を敷き詰めたみたい。

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  庭一面がまるで一枚の絵のようです。

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    この四角い窓は、「迷いの窓」

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    丸い窓は、「悟りの窓」

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ガイドブックでいつも見ていた光景が、目の前に広がります。

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平日だというのに、紅葉の季節はまだまだ観光客でいっぱい。
人が写り込まないように写真を撮るのに苦労しました。執念でなんとか撮りましたけど。(笑)

次に訪れたのは光悦寺。
広大な敷地内には本阿弥光悦の茶室が点在しています。
延々と続く参道は紅葉がトンネルのようになっていて目を瞠るような美しさ。

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   ずっと奥の方まで紅葉のトンネルが続いています。

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   ここもレッドカーペット。

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   どこまでも続いています。

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この竹で編んだ垣根は、光悦垣と呼ばれています。紅葉が葉を落としていて残念。

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ここは境内にある茶室のひとつです。この茶室の前には鷹峯三山の借景が広がります。

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光悦寺はこれでもか、これでもかというくらいの紅葉でいっぱいでした。
散りかけていてこれですから、もうあと一週間早ければもっと真っ赤だったのでしょうね。


   三つ目のお寺は常照寺です。
   残念なことに閉館の時間になって拝観することが出来ませんでした。
   せめて門の写真だけでも。

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源光庵前からバスに乗ってしばらくすると、辺りはもう真っ暗。
このまま帰りたくなかったので、遠回りして祇園でバスを降りました。
ラッキーなことに、だらりの帯姿の舞妓さんに遭遇しました。
後ろ姿を写真に撮ろうと後をつけたのですが、歩くのが早いことといったら。
まるで競歩の選手みたいでした。 (笑)

帰り着いて、三人で近所の食堂に晩ごはんを食べに行きました。
ロールキャベツ定食を食べましたが、いい加減外食は飽きてきました。

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今日も記事が長くなりました。
ここまで読んで下さったみなさん、どうもありがとうございました。
そしてお疲れ様でした。

2013.12.01 京都 3日目
今日もこちらは上天気でした。
午後から奈良県立美術館で開催されている籔内佐斗司展に行って来ました。
奈良県のマスコットキャラクターせんとくんのデザインで有名な彫刻家です。

きもカワイイと言ってしまえばおしまいですが、せんとくん誕生のずっと前から
ファンだったので、たくさんの作品を見ることができてしあわせでした^^

夜は京都に戻って、先斗町にある「いろは」ですき焼きを食べました。
正式な(?)すき焼きを一度食べてみたかったという夫は、これで夢が叶ったと
喜んでいました。

明日は鴨川の河川敷を散策したり、糺(ただす)の森から下鴨神社へそぞろ歩きで
自然を満喫してみようと思っています。

時間が許せば悟りの窓で有名な源光庵、光悦寺、常照寺と鷹峯の方まで足をのばして
みたいと思います。まだ紅葉大丈夫かな、残っていますように・・・

では、また。

■ 京都3日目 追記( 12/7 更新 ) ■

今日は日曜日なので、3人とも遅くまで寝ていました。
近所のラーメン屋で昼食をすませ、夫と私は奈良に行くために京都駅までバスに乗ります。
奈良県立美術館で開催されている「籔内佐斗司展」を観に行くためです。

塩バターラーメンと炒飯
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JR京都駅に隣接している近鉄京都駅で近鉄特急に乗り奈良に向かいます。

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この電車はハイデッカーになっており、もの珍しいので地階のコンパートメントに
座って写真を撮りました。(田舎モンめ(笑)

この席は3人以上でないと利用不可なので、もちろんすぐに移動しましたよ。
そうそう、この特急は全席指定で特急券も別に買わないといけないのです。
そんなことを知らない私たちは普通乗車券で乗り込んだので咎められるのではと
気が気ではありませんでした^^;
途中、車掌さんが回って来たので、ちゃんと精算しましたよ。

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約40分で近鉄奈良駅に着きました。

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    駅から歩いて10分くらいの所に
    奈良県立美術館があります。

    はて、この辺なんだけど・・・
    きょろきょろあたりを見渡すと
    ありました、ありました。
    大きな立て看板が目に入りました。









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  階段を上がると入り口付近で
  せんとくんが出迎えてくれました。

  ちっちゃな子供連れの家族が多く
  せんとくんと記念写真を撮っていました。
  さすがに私は一緒に撮ったりしませんよ(笑)







2階の展示室に上がると、九尾の狐と白狐隊が展示してありました。

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第1展示室には童子の彫刻がいっぱい。でもここは撮影禁止でした。
かわいい童子たちが紹介出来なくて残念です。 

第2展示室は撮影OKでした。
ドアの入口で伎楽団の一員が手招きしています。
もちろん彫刻の人形ですよ。

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部屋の中はマリオネット童子でいっぱい。

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平成伎楽団 ~ せんとくんとそのなかまたち 
シールのように画像を切り抜いてみました^^

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別の展示室には「伝世古」と称して以下の作品が展示されていました。

○文化財保護(模刻・修復)関連の作品
 ・籔内氏が指導する東京藝術大学の研究室で修復された全国各地の仏像彫刻
 ・東京藝術大学保存修復彫刻研究室の学生による模刻作品


せんとくんや童子のグッズを販売しているブースで買ったのは
「こぼすなさま童子」の絵ハガキと、「和顔施坊(わがんせぼう)」のストラップです。

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美術館をあとにしての道すがら、夫が

「僕にはハードルが高すぎる。ある意味、岡本太郎並みだね」

と正直な感想を述べていました。

そうですね、たぶん万人受けはしないでしょうね。
童子といってもちょっと怖いし。せんとくんもキモ可愛いとか言われてるけど
今、流行りのゆるキャラとは一線を画しているところがあるし。

で、私はなんでこの童子たちに惹きつけられるのか考えてみました。
童子たちが、どことなく私の亡くなった母に似ているんですよねえ。
どこがと言われても説明出来ないんだけど、面影が似ているのかもしれません。
だから見ていて、すごく懐かしい気がするし落ちつくんですよね。
せんとくんではなく童子の方ですけど。

なんか記事が長くなってしまいました^^; 次、行きます。

京都に戻って、四条河原で息子と合流し先斗(ぽんと)町へ。

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日頃質素なものしか食べていない息子のために、今夜は奮発してすき焼きです。
ここ 「いろは」 は明治44年創業の老舗です。
実は三条寺町にある 「三嶋亭」 で食べたかったのですが予約がとれませんでした。

 
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二階のお座敷に案内され、待望のすき焼きです。一般的なコースを注文しました。
夫は正式なすき焼きというものを食べたことがないので、すごく期待しているようです。

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  まずはお通し。
  タコとキュウリの酢の物。





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  いよいよすき焼きです。
  白いザラメをすきやき鍋一面に広げます。
  すべて手慣れた仲居さんがやってくれます。  




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  ザラメが少し溶けてきたら、
  その上に牛肉を並べます。





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  次に割り下 (だし、醤油で味付けしたもの) を
  牛肉が浸るくらいにかけ混ぜ合わせます。
  火が通ったら食べてみます。
  お、美味しいっ!




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  あとは、豆腐、白滝、玉ねぎ、ネギを
  入れて出来上がり。
  ここで仲居さん退場。
  残りは自分たちで、同じ手順で作ります。
  鍋奉行の夫に任せました^^




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美味しいのですが味がこってりしすぎていて、私は普段食べ慣れている夫が作るすき焼きの
ほうが私の好みに合っていて食べやすいと思いました。
ちなみに夫の作り方は、酒をじゃぶじゃぶ入れた中に砂糖と醤油を足してつくります。
砂糖も醤油も大量に入れないので、あっさりしていて我が家好みになっています。

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息子も大満足のようです^^
食事が終わって店を出ると外はもう真っ暗。

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夜も遅いというのに、四条河原はひとでいっぱい。
鴨川の水面に光が反射して綺麗です。

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川の向こう側にはライトアップされた南座が。
今夜も歌舞伎が上演されているようです。

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今夜は三人なのでタクシーで帰りました。